他責思考の人間が考え方を改めることってあるんでしょうか？

Question

むいしぜん · Accepted Answer

無いと思います、思考じゃなくて習慣だから。

「他人のせいにしてはいけません」なんて幼少の頃から言われてきてるわけですから、頭ではわかっていてもしてしまうんです。
あいつのせいだ！という思考が先だっているわけではありません「誰かのせいにしたい」という感情が先にあり、後から思考が作られるんです。

ぐるぬいゆ · Answer

本当に環境が悪かった場合、その人の考えは正当なのだから、変えようもないし変えるべきでもない。
そうでなく、本当に環境のせいではなく他責思考ならば、何かのきっかけであり得るでしょう。

春閑 · Answer

客観思考、他責思考、自責思考。
この中で最も難しいのが客観思考です。他責思考と自責思考の人が客観思考に改めることは、もちろんあります。
そもそも多くの人は幼児の頃は、自責思考からスタートします。「母親を怒らせた自分が悪い」などなどです。子供時代は自分に力が無いので自責思考になりがちです。

その後、思春期になって反抗期を迎えると、「親が悪い」「教師が悪い」「知人が悪い」など他責思考が強まる人が出始めます。

このように、多くの人は、自責と他責を繰り返しながら、客観思考にも近づくことになります。

他責思考の人とは言え、自責思考の経験が無いとは考えにくいのですが、過度に他責思考に偏っている人は、その考えを改めることは非常に難しいでしょう。
本人に自覚と改善の意志があれば、他責思考が発動したときに、必ず自分に責任は無いのかと内省することを習慣づければ改善されていくとは思いますが。

yambejp · Answer

自分がないということは常に他人の行動により考え方が変わっているということでしょ

風薫る · Answer

幸福の科学の本を読んだら
改められた。

ムカリン · Answer

.他責思考は改善するものなのでしょうか。

小日向さん「自発的に気付くことが少ないため、まずは『他責思考である自分に気付かせてくれる存在がいる』ということが前提になるでしょう。そうした人がいて、その人のアドバイスを自身が聞こうと思えた時点で、既に改善は始まっていると思います。

もし、この記事を読んで自ら『自分は他責思考が強いかも』と思った人は、人間関係がうまくいかずに同じようなネガティブ体験を繰り返していないかを振り返ってみてください。他責思考が強い人と一緒にいると疲れてしまうため、周囲から人が離れていってしまうことが多いです。治すためには『気付き』が非常に大切です」

たこすけざえもん · Answer

それは難しいですね。
少なくとも、他人から誤りを指摘されて考え方を改めることはないでしょうね。
一度自分の言動のせいで痛い目を見ればいいんですよ。
そうすれば、心を入れ替えて、
他人を責める前にまず自分を省みるようになるんじゃないですか。
知らんけど（他人事！）

よしいくぞう · Answer

他責思考かどうかは貴方には関係がありません

それこそが他責思考です

貴方は貴方の思考のみ、吟味すれば良いです

だいぬ · Answer

くだらねー
考えを改めさせるのも、考えを改めるのもくだらねー

よろしくお願いします。

aminami · Answer

経験上無い。

無いと思います、思考じゃなくて習慣だから。