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純粋に疑問なのですが、生活保護って、生活扶助で70,000円くらいしかもらってないわけですよね??この物価高で、生活保護費だけで、食べていけるのでしょうか??

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A 回答 (3件)

結論


生活保護は世帯単位で保護するため、世帯員数により生活保護扶助費が違いますので、一概に7万円は、高齢者一人の生活扶助費ぐらいかと思います。
しかし、生活保護は住む地域により級地区分で支給額の違いがあります。
1級地 1-1 1-2
2級地 2-1 2-2
3級地 ーーーーーーー
の生活保護基準に分かれていることからも物価高騰による前から何かと減額あり減額したことで生活に困窮する生活保護費です。
結果的に生活に困窮するが無いよりはましなので何とか生活できるというものです。
そのため、被保護者は社会的付き合いが困難であることからも分かる通りです。
高齢者世帯は一人または二人世帯で最低生活の基準以下で生活です。
世帯員数が多い程生活に余裕ができます。
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免除が色々有るので、やって行ける筈。



住宅扶助:上限が有るが、実質家賃無料
医療扶助:医療費無料
水道料金免除(地域によります)
NHK受信料が免除
税金支払い免除(所得税、住民税)

月10万円以下の年金者の方が遥かに苦しい筈です。
一所懸命働いて得た年金生活の方が苦しい。。

昔から大きな矛盾なんです。
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単身者ならそれで充分では?


低所得者向け団地に住んでれば家賃はすごく安いはずだし、社会保険料もとられない、病院もNHKもタダ。
ということは、ランニングコストは食費、光熱費、数千円のスマホ代だけですよね。
私は生活保護を受けていない単身者ですが、家賃と遊ぶのに使うお金を除けばかかる費用は毎月7万くらいです。
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