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雨の日や曇りのホイール塗装
よく、車の塗装は雨の日や湿度の高い日はやってはいけないといいますが、
ホイールの缶スプレーでの自家塗装も同じなのでしょうか?
スプレーの注意書きには気温が10℃以下では塗装しないで下さいとしか記載がなく湿度についてなどは書いてません。

質問者からの補足コメント

  • ・・・。

    例えば塗るときだけ外で塗ってからすぐに室内にいれて乾燥させてを繰り返して仕上げればぬれますかね?

      補足日時:2024/07/15 08:43
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A 回答 (10件)

仕上がりの出来栄え、耐久性なんか気にしないものでは平気でやりますよ。


さすがに水で濡れた面にはしませんが。
塗膜の接着強度、塗膜の耐久性によからぬ影響があるので、そういう取り扱いをします。
塗装そのものが不可能ではありません。
気温については溶剤がすぐに気化(蒸発)しないので、もろにタレ下がりだ出て、仕上がり云々どころではなくなる可能性が高いから。
ド素人でも不満を言いますね、下手すりゃクレームすら。
>例えば塗るときだけ外で塗ってからすぐに室内にいれて乾燥させてを繰り返して仕上げればぬれますかね?
十分塗れます。
塗膜の耐久性、プロの仕事と比べての仕上がり状況の保証はとてもできませんが。
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すでに書かれていますが、大気中の水分を霧状の塗料が巻き込んで塗装面に定着するので、塗膜の中に水分が内包されます。



これが良くないとされる事象なので、スプレーでもガン吹きでも同じです。

そのためホイール程度の大きさのものであれば、一部屋シート養生してエアコンで除湿して、エアコン止めて室内機も養生して塗装作業。
こんな感じに作業すること自体可能です。
自分が酸欠にならないようにとか気を配る事はたくさんありますが、低湿度にするのが重要なので、それ以外は作業を下げるしかないですね。

70%以上は避ける(個人的には80以下ならやりますが、それは色々やって塩梅を覚えてから)
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塗料に湿気が混ざるのが問題ですからスプレーした時点で湿度が高ければ影響します。


プロなら除湿した塗装ブースとか用意できますがDIYならやはり天気次第、となります。
https://www.amazon.co.jp/EMPEX-%E3%82%A8%E3%83%B …
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塗膜が白濁してもよいならご自由にどうぞ。


湿気が多い環境下との状況に変わりないですうからね。

~スプレーの注意書きには気温が10℃以下では塗装しないで~
これは低気温下では有機溶剤の揮発性(ガス化)が悪く塗料の霧化率が悪くなるからです。
ダマやブツが起きやすくなるので避けるよう注意喚起がされています。
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仕上がりがくすんだりしますので作業はしないのが原則です。


特に車の塗装はダメでしょうね。
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>例えば塗るときだけ外で塗ってからすぐに室内にいれて乾燥させてを繰り返して仕上げればぬれますかね?



スプレーする時点で、圧縮されていた塗料とガスが冷える→空気中の大量の水分が塗料に混じるのです(多分)。
なので外でスプレーした時点でダメダメです。
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男の子なら、その方法でチャレンジあるのみ!!

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ズバリ、湿度が高い時にスプレーすると、最悪の場合、いつまでたっても乾きません。


後で晴れた日に日光の下に置いても乾きません。
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金属面に塗料を吹き付けるという原理的には同じですからね


条件は同じです

ボディのように広く均一なところよりも目立ちにくいってだけでしょう

何かいまいちかな?という場合も
光のあたり具合によるものか?塗料の色ムラなのか?よく分からんてだけ
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屋外な゙らお勧めしません。

乾きが超遅いです。
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