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公衆電話を硬貨で利用する際は、釣り銭は、出ませんが、テレホンカードや家庭の固定電話の場合は、例えば、通話を31.1円分で終えた後は、其の次の通話の料金のカウントは、32円から始まるのでしょうか? 其れとも、31.2円から始まるのでしょうか?

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A 回答 (4件)

電話は、通常は通話時間単位での計算です


1分通話する毎に 何円 と決まっています
1分を1秒でも超過すれば、2分として計算

例えば、1分 30円なら、2分で 60円
その間の中途な金額は、計算されません
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公衆電話(テレホンカード)は、


通話の都度、10円単位(端数切り上げ)で引き落とされます。
家電の場合は、通話ごとの料金を集計して、歯数切り上げで請求されます。
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公衆電話は1度数=10円です。


10円単位で引かれます。
家庭電話は、掛ける相手によるが、端数計算で支払いは1円単位。
最安が局内通話で固定から固定で3分9.35円。
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テレホンカードは1円単位でしか扱えませんので


31.1円という概念がありません
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