ついに老いたのか

数ヵ月で７０才の死別の独居男性です。
若いつもりでいたけどついに老いがきたのでしょうか、まだまだ勃起するけどあんだけ大好き
だったソープにもお金出してまで行きたいと思わない。恋活もするがもう惚れなくなっただってみなくても色々いいも悪いも見え過ぎてしまい萌えない。仕事は自営業で信用があるのか依頼が絶えないけど、お金儲けしても使いどころがない。お金は貯まっていくだけ。美味いもんも散々食ってきたのと昔と比べ食材の質も落ちている気がして外食もつまんない。旅行は散々しまくり行きたいところもない。
SNSで投稿したりしても「いいね」の数を喜ぶほど単純にできてない。

事程左様になんかつまんない老後になりそう。キラキラポエムに酔ってた頃っていったいどうなって
いたんだろ脳ミソ。

死んでもよいのでなにかに燃えたいと思うのだが、燃えることもなくなっていくのが老いという
もんでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 最近気づいてきたのが死ぬ気で頑張ることができないのが老人だってことです。
  死ぬ気で頑張れない、根性がないのではありません。
  疲労が先にきて死ぬ気で動けないのですよね。

    補足日時：2024/07/17 11:08

No.8 回答者： ベルガモットBergamot 回答日時： 2024/07/17 16:05

今と若い時代とで、とてつもないギャップに苦しまれている印象がしました。

70歳と言いますと、老年期に該当し、育児も終了し、子供の独立、職場からリタイアと年金生活、配偶者の死、大病の経験などを大抵の人が味わっているようなライフステージです。
↑↑↑学生時代習得しました。

虚しさや孤独感に苛まれているのも老化の1つです。
私はまだあなたより下の世代ですが、自身も同じ世代になれば一緒の精神状態になるかもしれませんね。

お金の使い道にしても、ご自身以外に使っていた時期が終わったので、通常の話だと思います
お子さんやお孫さんの援助に使用されるのも方法ではないでしょうか？

これまで興味あった事に気持ちが向かないなら、終活をなさってはいかがですか？
まだ数十年先の話かもしれませんが体調を悪くし、身体が不自由になるとなかなかできませんし、身寄りが少なくなってきますと余計にですね。
お金もそこに消費する事ができます。
坂上忍さんは既に終了されてるそうですよ。

しかし、若い時と同じ興味を捨てる事はありません。
若い世代と同じライフスタイルでいれば、気持ちも若々しくいられるのは確かですし、健康維持にも大切です。
『病は気から』という言葉があるように、人間意欲がなくなってしまうと、それに比例するかのように心身の低下が下り坂のように険しくなる人も私の経験上いました。

人は寂しいと感じる生活になると認知症を招きやすくなります。これは私の祖母と仕事柄の経験上、何人も見てきました
死ぬ気で活動量を多くして無理なさることはないですが、年齢ならではの充実したライフスタイルを見つけませんか？

若い時は行きたい学校や就きたい職種を探してご自身の今後を決めたり、ご結婚相手を見つけたり、お子さんの将来のお手伝いをなさるなど勢力的に活動されましたよね
次は再びご自身の為に生き方を探されたらよいのではないですか
今は脳に心地よい刺激を求めていらっしゃるのですね？
私の経験上ばかりで恐縮ですが、知らない事ばかりだと不安、行き詰まり、衝突を感じる生活が多かったです。
どの世代にも言えますが、1つでも多く情報を持ち、忙しく楽しく生きた者勝ちです
今後はご自身が決められる特権は残り続けます！

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/07/17 13:45

若いつもりでいたけどついに老いがきたのでしょうか、

　↑
そうです。
誰がどう見たって、70歳は老人です。



まだまだ勃起するけどあんだけ大好き
だったソープにもお金出してまで行きたいと思わない。
　↑
ワタシは行きたいけど、面倒が先に立つ
ので行きません。



恋活もするがもう惚れなくなっただってみなくても
色々いいも悪いも見え過ぎてしまい萌えない。
　↑
恋活するぐらいなら、まだまだ
若いです。



仕事は自営業で信用があるのか依頼が絶えないけど、
お金儲けしても使いどころがない。
お金は貯まっていくだけ。
　↑
歳食うと、欲しいモノ、やりたいことが
無くなっていきますね。
友人に、ガンになってタマタマを摘出したのが
いるのですが
それでも、スケベ心はあるそうです。



美味いもんも散々食ってきたのと昔と比べ食材の質も落ちている
気がして外食もつまんない。
　↑
舌が、味覚が老化したのです。



旅行は散々しまくり行きたいところもない。
SNSで投稿したりしても「いいね」の数を喜ぶほど単純にできてない。
　　　↑
南極とか北朝鮮、なんて人もおります。



事程左様になんかつまんない老後になりそう。
キラキラポエムに酔ってた頃っていったいどうなって
いたんだろ脳ミソ。
　↑
新鮮だったのです。



死んでもよいのでなにかに燃えたいと思うのだが、燃えることもなくなっていくのが老いという
もんでしょうか？
　↑
十五にして学に志し、
三十にして立ち、
四十にして惑わず、
五十にして天命を知る、
六十にして耳従う
七十にして心の欲する所に従いて矩を踰えず。

論語ですが、これは老化の過程を示したもの
と解釈する心理学者がおります。
（高野陽太郎　東大教授）



最近気づいてきたのが死ぬ気で頑張ることができないのが
老人だってことです。
死ぬ気で頑張れない、根性がないのではありません。
疲労が先にきて死ぬ気で動けないのですよね。
　↑
ワタシは、あちこち痛くなって
死ぬ気になれません。

No.6 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/07/17 11:56

お返事

いい人から順番に亡くなられるという事。
それはその通りでそれにも理由があります。

これはスピリチュアル的な話になりますので、信じる信じないはご自由です。

人間には生まれた時から寿命は決まっています。この世には時限付きで修行に来ているからです。修行とは、先程言いました自分の努力でどれだけ人の役に立ち、人に喜んでもらえる様な思いやりのある人間になれるかです。霊格の高い人は、この世でも早くそれを成し遂げ卒業を迎えます。元々霊格が高いので修行のカリキュラムも簡単に済ませてしまうからでしょうね。そのスピードによっては卒業が早まる事もあります。キリストが三十数歳で亡くなったのもそういう事です。
逆に、煩悩が抜けない人は、まぁ霊格の低さもあるのかもしれませんが、長く修行期間が設定されているので長生きします。
いずれにしても、生まれた時に設定された天寿は延びる事はないので決まった時が来れば誰でも死ぬので死なないという事はありません。でも、この世で霊格を高められないまま死ぬと、次に生まれ変わる時の境遇が変わります。人間は、死んで20〜30年後にはまたこの世に生まれ変わります。私などは、次にまた良い境遇に生まれ変わりたいから人のためにと頑張っているところもあります。(笑)
それは煩悩ですけどね。(笑) でも、それが正直なところですわ。いつまでも高齢で生き続けるより、早く死んでリセットして、また若くよい境遇に生まれ変わりたいですものね。そのために他人を思いやっています。(笑)

今の自分はこの世限りですが、自分の魂にはその先があるので、先を見据えて生きて行く方がいいですよ。バカは死ななきゃ治らないなんて言いますが、実はその先があって、バカは生まれ変わってもそのままバカから始まります。だから、今世である程度成長してから死なないと来世で今世にやり残した事が加算されて、それで生まれたら来世がしんどいですからね。それが、私の言う生まれ変わる時の境遇ってヤツです。
ちなみに音楽家の小室哲哉は前世がフランスの歌手でした。だから、今世でその音楽の才能を活かせたのです。才能と呼ぶ物は、前世で得た経験ですからね。
以上です。

No.5 回答者： sugi1 回答日時： 2024/07/17 11:48

お金がアマってるなら、愛護団体などに寄付やボランティアをお願いいたします。

No.4 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2024/07/17 11:23

そうです。

老いとは、質問者様のように、好奇心、チャレンジ精神、あきらめない心が、次々と減退して行ったり、失って行ったりする現象です。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

＞好奇心、チャレンジ精神、あきらめない心が、次々と減退して行ったり、失って行ったりする現象です。
いや参りました一番知りたくない情報ですね（笑）。
でもそうだろうなあと実感しつつも、なんか一時的なもんか
生活習慣が老いる生活になってないかとの疑問もあります。

たとえば大好きだったソープも義務的に通えば、いい女に出会ったとき
青春再びの奇跡がおきるかもとかです（汗）。

老いる生活をすれば老いる、若い生活をすれば若くいられるとかです。
所詮妄想かもしれませんけど。

お礼日時：2024/07/17 11:32

No.3 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/07/17 10:54

人間の生きがいとは、自分の努力で他人の役に立った、あるいは他人に喜んでもらった時に感じるものなのです。

それは、遺伝子学的も証明されている事です。いわゆるダーウィンの進化論だったかな。
それは、生物は種の保存という本能が遺伝子に組み込まれていて、種の保存のために自分が貢献する事で脳内に幸せホルモンが分泌される様です。そういうメカニズムの様です。
貴方の文章を読ませていただいていたら、自分ご自身の快楽だけを求めておられる内容の様に見えました。そりゃあ、それによる幸せは上記のメカニズムと合致しないので幸せは感じないでしょうよ。
例えば、私などは同世代ですけど、このアプリで悩める人たちに、自分でわかる事や経験談を書かせていただいて、多少でもその人たちの気持ちが軽くなればと思って、無償で(笑)やってます。
昔から村の長老は物知りで、若い人たちに助言をする事で周りから敬われ、本人も村の人の役に立てる事に喜びを感じていたという風景が古くからあります。だから、私たちは年齢的にそういう立場なのだと思いますよ。
自分でも何か人の役に立てる事はないか、一度そこを考えてみたらいいかもしれませんね。それが、今の貴方の存在意義になると思います。
かといって、強要や出しゃばり過ぎにならない様にだけは私も気を付けています。(笑)

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

＞自分ご自身の快楽だけを求めておられる内容の様に見えました。
まったくその通りかと思います。
まだまだ快楽を味わい尽くしたいけど体力が気力が快楽を求めなくなって
行き場を無くしている状態かと思います。

貴殿が言われるようなことまったくそのとおりかと思いますが、
なんか不良でいたいのかもです。善人になりたくないいい人と言われる
ことに喜べない非行老人かもしれません。

なぜかはわかりませんが、あまりにも私の周囲の人間がいい人から順番に
あの世に逝ってるんですね５０代６０代で。

後は価値観がだいぶ変わってきていて聖人君子はうざがられるだけの存在かと思ったりですね。それより経済回す方がよいと。その経済を回すことさえ
面倒になってきたって感じがあります。

お礼日時：2024/07/17 11:18

No.2 回答者： mina_kaminoko 回答日時： 2024/07/17 09:39

ある意味燃え尽き症候群ですね。

( ◠‿◠ )
とても素晴らしく幸せな事だと思いますよ。

そう言うことに加え、徐々にこちら側の世界よりも、あちら側の世界の方に、より多く大好きな人や、尊敬できる人や、男女を問わぬ憧れの人や、信頼できる人が増えて行く……。
そんなことがあって段々と死に対する恐怖心や不安が減ってゆき、死を穏やかな気持ちで受け入れやすくなっていく訳で……。

人間うまく出来ているものだなぁ……としみじみ思います。

何かやり足りなく、まだ詰まらないことや退屈を感じてるとしたら、そのお金やあなたの優しさを夢を持ちながらも諸事情で叶えられない努力家や、恵まれない人の為に役立てたりすると良いのかもしれません。

自分のために使うお金や財産より、他社の頑張ってる人や我慢を強いられている無欲な善人のために使う事で、真からの幸せを感じられる人は多いそうですよ。

私も来月69歳に。^^;

もしも私に何かで大金でも舞い込んできたら、今までお世話になった人々に分け与え、贅沢を慎み苦労や我慢している母子家庭や父子家庭や、楽しみの少ない家庭。夢を叶えることができない人々のために使い、立つ鳥跡を濁さずで召されたいですね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

いいお話ありがとうございました。
私はまだまだ生臭坊主みたいなとこあるんだと思いました。
人のために尽くすことは自分の救いともなるのだと思います。

しかし疑問は現実には助けやサービスに感謝する人少なく、もっと
くれ人が多い気がしております。
ホームレス氏らと酒飲んでたら最後はたかりにたかられてしまいました（爆）。
恋活で知り合った人にご馳走していたら、当たり前のように例も言わず
次はあそこにいきたいと。金はいいんですが感謝の気持ちがない人多く
空しくなります。人心の荒廃でしょうか？

お礼日時：2024/07/17 10:51

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2024/07/17 09:35

伴侶を亡くした男の人は3年以内に後を追う

と言われています。
うつになるそうです
知り合いはボケ防止のためにファミコン買って麻雀をしていました
今はスマホゲームで仲間と楽しんでいると言ってました

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
＞伴侶を亡くした男の人は3年以内に後を追う
１６年になりますからもうセーフかと思います。
今でも死にたいとは１ｍｍも考えません。
生きることを否定したことは一度のないです。
只老いは初の経験で御座いますので戸惑いがありますね。
世に遠慮気味にもなります。オラオラと生きてたらみっとも
ないですもん。

お礼日時：2024/07/17 10:41