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食えなんだら死ねとある高僧が本を書きました。
そもそも高齢になってなににお金かかりますか?
女にも金かからない、酒も飲めなくなる、食事も今更ご馳走食べたいもないでしょう(たまにはよいけど)、旅行も散々やってきたでしょ、人との義理交際も隠居でよし、そもそもどんどん死んでいく。
一人分として自炊してれば食費も3万くらいでやれる、光熱費も倹約すれば1万、電話なんていらない
会いたいなら来い!まあもってもよいけどスマホで1万、なんかの持病があるだろうから病院とクスリ代で5000円、日用品5000円。基本3+1+1+0.5+0.5=6万もあれば十分暮らせるでしょ。いざというときの出費には貯金で賄う、貯金が少ないなら年金ー6万=数万を貯蓄すればよい。
服代もいざというときの出費に算入
昔の人がよく「食べていかれればよい」は真理なんだと思います。年取ったら食べていければよいとお思いませんか?
これ以上どうしても生活に必要な出費があるなら教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 個々の趣味の出費でなく生きていくうえで必要経費のことです

      補足日時:2023/01/31 10:35
  • 年金は平均的な一人15万?くらい貰ってる設定です

      補足日時:2023/01/31 10:50

A 回答 (36件中1~10件)

自分はそれで良いと思っています。


あとはできるだけ健康でいたいですが、病気がどうなるかが心配なのと、子供に迷惑かけないように家の修繕費、75歳くらいまでは車に乗るだろうから(田舎なので)、ガス代と維持費、猫のエサ代、税金くらいかな。
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この回答へのお礼

>75歳くらいまでは車に乗るだろうから(田舎なので)、ガス代と維持費、猫のエサ代、税金くらいかな。
これは個人的要素ですよね。一応都会暮らしの老人を目安にしてますから車はいりません。ペットも個人的な問題として除外させてください

お礼日時:2023/01/31 10:54

人それぞれで、ある意味二極化していると思います。

方や、老後資金が心配な人も確かにいますが、その一方で、そうしたことには全く心配がなく、生涯所得額の更新を老後の趣味にしている人も少なからずいます。優しいとか信頼とか、情緒的で、ファジーな指標よりも、しっかり数値化で比較できる金額というものは、価値観も共通で、取り組みやすい目標になり、日々の努力に応じた結果が、明確に現れます。やはり、一桁億円程度では、納得できず、二桁億円には乗せないと、達成感は得られない人もいるのでは、と思います。私も高齢者ですが、個人的には、後者の発想に共感できます。
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この回答へのお礼

そうですね、自分にふさわしい生き方すれば金の心配なんてないはずです。
あくまで現在の日本ではですけどね。
それでも心配なら「食えなんだら死ね」ですね。
「死ぬこと以外はかすり傷」ってどこかで思えない人は不幸ですよ。

お礼日時:2023/02/04 14:17

まず、税金ですね。

それに、いま思い浮かぶ項目だけでも…


・自家用車の維持費、
・冬の灯油代、
・生命保険や火災保険などの保険料、
・実家の庭木の剪定や雑草の除去にシルバーセンターに依頼する代金、
・菩提寺との関係…


などが挙げられます。


私は都内在住の46歳男性です。地元は地方の田舎ですが、76歳の母が一軒家の実家で一人暮らししています。隣人の叔母(85歳)も一軒家で一人暮らしをしていて。


地方のあるあるですが、自分の所有する土地の上に家を建てている持ち家率が高く、子供たちが独立して実家を離れて高齢者が一人暮らしする例も多いです。そう言った場合、「固定資産税」は納めないといけなくて。年に12~13万円くらいは。


私の母は健康ですが、田舎だとスーパーまで徒歩ではなくて「自家用車」を運転して往復しています。そうなると「車の維持費」は全部かかります。車の運転は週に3回程度、月に2~3000円程度はガソリン代に消えます。冬場はスタッドレスタイヤに交換するのに、業者に支払う金額も大きいですし。


また、地元は雪国なので、屋根の雪下ろしは業者に頼むにしても、玄関近くにある車庫の前の雪かきは自分で行ったりするのも大変で。車を車庫から出しやすくするために、シャッターの手前から「消雪パイプの水」を地下からくみ上げて出し続けるのですが、その電気代や水道代も馬鹿になりませんし。


今、冬場の灯油ストーブは不可欠なので、一冬で200リットルほどの「ドラム缶」の灯油を【2回】は注文しないと。2万円前後×2回かかります。



ご質問文にある人間関係についてですが、【地元のお寺さんとの関係】は田舎のあるあるですし。




私の実家では、菩提寺のご住職に月一度、月お経を実家で上げてもらっているので、数千円は今後もずっとお布施としてかかり続けますし。


年に一度は「護寺費」として支払っている分もあって。何回忌といった知らせがお寺から届くと、それに合わせて出費もあります。



実家を離れるとなると、壊すだけでもうちは数百万かかりますし、高齢になってから都会に住むのもどうかと。昔、母が都内にいる私や姉妹のもとに引っ越す案が出ましたが、地震の可能性やコミュニティの重要性を母に説いて止めてもらいました。



文字に起こせる出費だけでこれだけあるので、まだまだ忘れている項目があると思います。
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この回答へのお礼

書かれていることは若いころの延長戦上の経費です。
老人になったらそんなの出来る限り断捨離することです。
金あるならよいです金の心配ないならよいです。

当方が言ってるのは金もないのに金のない不安に怯えるのはいつまでも
世間体を気にしていきるからです。
貴殿がオレ金ないから縁切りしますと宣言して驚いて心配してくれるのはせいぜい3日です長くて1ケ月。

お礼日時:2023/02/04 14:12

私もずっと同じように回答しているのですが、年金が心配な若者達にそれを言っても「そんなことない」と言って聞かないんですよ。



そもそも老人になってアウトドアになるほどの元気があるのか。
しかも結婚相手が先に亡くなられた場合、何にお金を使うのか謎です。

基本的には自分の代わりにご飯を作ってくれる子供達や施設の人たちに渡すチップ代とかでしょうか。

元気に歳をとるのはお金がかかります。
ですが、死や痛みを受け入れる体に徐々になりますので、結果的にお金はかかりません。
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この回答へのお礼

>死や痛みを受け入れる体に徐々になりますので、結果的にお金はかかりません。
そうですよね、だいたい痛みなんかをちょっとも我慢しないでクスリで楽になろうとするのがよくないと思います。痛みは死の露払いくらいに考えて激痛でもない限り我慢すれば保険料7割を国に払わせなくてもよく若者を楽にします。早く死ねば年金も若い者に高額負担させなくて済みます。年金なんて自分の納めた何倍も貰ってることさえ知らない無知な老人多いです。自分が支払ったものを払ってもらってると思っているのですね。
だいたい介護受けるなんて運動を怠りゴロゴロしてるからですよ。
介護受ける前の元気なとき箱根駅伝選手を見ならない買い物なんかでも急ぎ足で歩けばよかったのですよ。

お礼日時:2023/02/04 14:06

>この投稿はあくまでも老後不安に怯えている人への話しです。


貴殿のようにお金に余裕のないものは倹約しかないでしょって話しです。

その発想が、ばからしい・・・って、言っているんです。
お金に余裕があるないは、自分のやりたいことと相対的なのです。

やりたいことにに金がかかるなら、いくら金があっても老後は不安。
やりたいことに金がかからないなら、金が少なくても、老後は安泰。

そんなことを余裕あるなしに、デジタルに1,0で判断し、金のない人は、こう考えろ・・・というのが、想像力のないおバカ政治家の貧困な発想と同じで、まったくもって人間を読み違えて誤解してる、リアリティのないアイデア・・・ってことです。

あなたの提言はあなたが実施すればいい。多種多様な希望や、生活感をもっている人を一括りにすることこそ、非現実的でナンセンスです。
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この回答へのお礼

>やりたいことにに金がかかるなら、いくら金があっても老後は不安。
>やりたいことに金がかからないなら、金が少なくても、老後は安泰。
全て同意します。

お礼日時:2023/02/02 11:04

マスコミが「老後に○○○○万円必要」などと、危機感をあおるからだと思います。

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この回答へのお礼

>マスコミが「老後に○○○○万円必要」などと、危機感をあおるからだと思います。

まあそうなんですが、そのマスコミを信じることがもっと問題かと思います。
彼らは不安を煽ることで金を稼いでいる人種ですから

お礼日時:2023/02/02 10:59

死なないよ!心身共に健康にして、125歳まで生きるよ!

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この回答へのお礼

>死なないよ!心身共に健康にして、125歳まで生きるよ!
いいね!頑張れ!!!

お礼日時:2023/02/02 10:57

健康で自炊して暮らせる時期の心配をしてるわけじゃないです。


高齢者が一番心配しているのは、介護が必要になった時のことです。
健康を害したり認知症になって、人の手を借りなければ生きられなくなってからのこと。
まさか首吊って死ぬわけにもいかないです。

今の日本で高齢者介護施設に入居するのはそうたやすいことではないです。
安い公営施設は入居困難。
民間施設は高額。
年金15万で入居して生活できる施設を見つけるのはなかなかむずかしいです。
「老後に必要な貯金2000万」という金額が独り歩きしていますが、この2000万は日常生活費での不足分。
施設入居費などは含まれていません。

それを計算したら、ほぼ絶望的な気持ちになるのは無理ないです。
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この回答へのお礼

>それを計算したら、ほぼ絶望的な気持ちになるのは無理ないです。
高僧の「食えなんだら死ね」はこういうことを言ってるのだと思います。
甘ったれるなです。
なぜ絶望するのですか、社会に期待し過ぎるからです。
個人で生き延びる道を日頃から考えず社会や他者に期待するからです。

お礼日時:2023/02/02 10:56

> 共通点として永遠の真理があると思うのです。


それは国も個人も倹約でしか豊になれないということです。
真面目に倹約の努力を怠り金がない金が不安だと言ってる人に言いたかったのです。

それは正しい考え方です。国や個人ともに、倹約することが財源の拡大や貯蓄の増加につながり、長期的な繁栄につながります。努力して倹約することが不安を払拭することもできます。ただし、倹約は重要な要素ですが、単独では豊かさを生むわけではありません。国や個人の豊かさは、倹約だけでなく、投資や創造的な取り組み、経済成長など多様な要素によって決まります。倹約は財政健全化や貯蓄の増加を通じて、長期的な繁栄に貢献することは間違いありませんが、単独で豊かさを生むことはできません。
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この回答へのお礼

倹約と投資はコインの裏表の関係と思います。
贅沢して金のないものは投資をできません。
投資とは株や事業や設備だけではありません。子に立派な教育をしてあげるのも投資です。そうやって倹約し投資することで豊になっていくのです。
その投資の資金は倹約して造るのが基本です。

倹約して6万円で生活するのもいざというとき国や家族や他人に頼らず投資するためのものです。倹約して残ったお金が国庫に入ってもよいのです。
投資の専門家である役人が社会のために専門的知識で活かせば残して逝った個人が直接社会貢献するより、はるかに有益に使ってくれるでしょう

お礼日時:2023/02/02 10:48

私も高齢になればお金の心配などしなくてもいいと思います。


ただ、妻が老後は高級老人ホームに世話になりたいとか言ってるので
困ったな~と思っているところです。(笑)心配病なんですかね。
先日500mの山に登りましたが80歳のグループがいました 同窓生だそうで 
足腰を鍛えていれば元気だよなと思いました。一方で日頃元気はつらつな人が
足を滑らして頭を打って入院している間に足腰が弱りそのまま施設行きに
なった人もいます。
ホームレスの年金受給者 結構いるらしいですね 生活保護になると
年金から差っ引かれるから嫌みたいですね。空き缶拾いとかで何万も
稼いでる人もいるみたいです。
とりあえずボケて人に迷惑がかからないようにはしたいですね
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この回答へのお礼

>私も高齢になればお金の心配などしなくてもいいと思います。
ですよね、ゲーテも言ってるように自分が思うほど誰も自分のことに感心はないのですから、いつまでも若いころのように関心持たれると思うのがどうかしているのです。ホームレスになっても半日話題にしてくれればよほどの人物だった人です。ホームレスだろうが孤独死だろうが誰も感心ないです、メディアが悲劇の老人として取り扱い視聴率や本の部数を稼ぎたいだけです。

お礼日時:2023/02/02 10:38
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