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3歳の子供に2語文や3語文を引き出す方法を教えてください
単語は増えてきて、動物・乗り物・食べ物・色(赤や青など)・♡☆・数字・キャラクターの名前などの他に、「あった」「とおった」「いた」「うまい」「大きい小さい」「いたい?」「暑い寒い」「歩く」「飲む」なども言えるようになりましたが、なかなか2語文は言えてません

例えば車が通る時に「ブーブー、くるま」と言って、その後に「とおった」「あった」とか、散歩中の犬に「ワンワン、いぬ〜」って言ってからその後に「いた」という感じではありますが…

近々、週1で民間療育に通う予定にはしてますが(共働きのため平日は保育園、民間療育は土曜日にしか行けませんが)家でも2語文や3語文を早く引き出す方法があったら教えてください

ちなみに言葉の教え方としては、例えばジュース飲みたい時に「何が飲みたい?」「ジュース」って答えた時に「ジュースをどうするの?」「言葉で言ってごらん」などと言って「飲む〜」って感じで言わせてるようにしてますが、この方法で2語文や3語文は出るようになりますか?

他に良い方法があれば教えてください

質問者からの補足コメント

  • ちなみに言葉の数は数えてないですが、推定何個くらい言葉の数が言えてると思いますか?

      補足日時:2024/07/17 12:30

A 回答 (4件)

3歳さんですので、


そのうちに話しますよ。
心配ですよね。
ただ、無理くりに会話を進めていますと、
一生懸命になり過ぎて
話す事への負担などを感じると、
どもりなんかにも、繋がってしまいますので
お母さんが、沢山話しかけたり
するくらいで、大丈夫ではないかと思いますよ。
療育で、進歩を見せなくてはいけない?
と、お母さんが逆に焦ってしまっては
引き出せるモノも、引き出せなくなりませんか?
ある程度の、日常会話で
少し多めに話しかけてあげたり
絵や、お母さんの笑顔なんかで
会話と、気持ちを読みとらせる会話力でも
充分な気がしますよ。
男の子は、余程のおしゃべりさんでは
ない限りは、気持ちをあまり伝えませんね。
ちなみに、私は3歳頃は
意識しては話しかけませんでしたので、
言葉や、会話力は遅かったですが、
集団生活が始まると、すぐに会話を
理解して、話し始めましたね。
保育園に通われていますか?
4歳になる頃には、
沢山話せていますよ。
時間が解決してくれると、いう気持ちで
お母さんも、お子様の成長を待ってみても
よいと思いますよ。
良く言われますのが、
例えばお洋服の着脱、食事なんかも
絵本で似たようなお話を探して
教えてあげたりしますね。
トイトレは、特に絵本スタートが
多いですね。
一生懸命な、お母さん!
たまには、ゆっくりと、なんとかなるさ!
と、子供の良い点をみつけて、
みてくださいね。
お母さんの一生懸命な気持ちは
必ず、身になりますよ!
頑張ってください応援しています
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>「ジュースをどうするの?」「言葉で言ってごらん」などと言って



今の段階だとちょっと負担になってしまうかな。
何が欲しいか聞いて言わせるのはいいと思います。
「ジュース」といったら「ジュースが飲みたいのね」と言葉を足すようにしましょう。
「何ジュースかな?」と聞いてもいいと思います。
「林檎ジュースをコップに注ごうね」とお母さんの次の動作も言葉に出していってください。
お子さんには言わせなくてもお耳で聞いていますから大丈夫。

>「ブーブー、くるま」と言って、その後に「とおった」

二語文になってきているので焦らず繰り返してくださいね。
療育で先生がしていることを家でも復習して同じようにやってみてください。
お子さんの療育ではありますが、親にお子さんへの接し方を教える場でもあります。お母さんも沢山吸収してきてね。

以前も書いたかもしれませんが、歌を沢山歌って聞かせてあげて下さい。
CDでも構いませんが、出来れば肉声の方がお子さんの耳に入りやすいです。
歌には沢山の文法が入っています。
歌詞の意味がよく分からなくても繰り返し聞いて覚えるといずれ使えるようになります。
週2~3回通えるといいけれど難しいですよね。
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初めのうち、2語文は、名詞+動詞、名詞+形容詞(形容動詞)が多いのではないかと思います。

子供にとって名詞は覚えやすく理解しやすいと思いますが、動詞や形容詞(形容動詞)はそうではありません。2語文を引き出したければ、お子さんの動詞や形容動詞の貯金を増やしてあげるのが良いかと思います。「ジュース、飲もうね」、「ジュース、おいしいね」、「犬、だっこしようね」、「ネコ、かわいいね」、などと、こちらからたくさん語りかけてあげるのが良いと思います。
お子さんは親御さんに気持ちや意思を伝えたいからこそ、言葉を覚えるのです。勉強ではありませんから、いろいろ考えさせることよりも、お手本を見せて真似させてあげるのが良いと思います。いっぱい話しかけてあげてください。
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カラーボールを見せて


 「白いボール」
 「赤いボール」
 「青いボール」
 「緑のボール」
 「紫のボール」
 「黄色いボール」
 「水色のボール」
のように認識させましょう。
同じ種類の「ボール」であっても「色」によって「区別」することを覚えれば自然と対象の単語に修飾の単語が付いてきます。

 「大きいワンコ」
 「小さいワンコ」
 「走るワンコ」
 「座るワンコ」
 「犬のウンコ」
 「僕のウンコ」
普通に使えるようになります。
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