いちばん失敗した人決定戦

トランプ氏が暗殺未遂で容疑者はその場で射殺されました。今思えばですが安倍晋三氏を暗殺した山上徹也容疑者をその場で射殺という選択肢はなかったのでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

警察官の現場判断で、「発砲」まではあり得ます。


しかし「射殺」となると、現地を指揮する上位警察官の、判断や命令になります。

従い、安倍元首相暗殺の状況では、事実上、射殺と言う選択肢はないと言えると思います。

ただ、日本は射殺と言う判断,命令は、ほぼ無いに近いくらい少ないですが、制圧や逮捕のスキルは高く、実際に山上も、その対象になっています。
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そんなことしても何のメリットもありません。

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日本は銃器使用が厳格で、聴衆が多い選挙演説会場での拳銃使用は許可されない可能性が高いです。


今回のトランプ暗殺未遂も安倍元総理暗殺も不可解な点が多すぎるので、真意がどうなのか疑問ですが。
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熊も殺せない日本の警官ですからね 猿なんか出て来ちゃたら



そらもー 大変で 30人体制で網もって・・

サイレン鳴らして 大騒ぎですからね
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射殺してしまったら、犯行動機も明らかにできなくなります。


動機の解明は、類似犯を防ぐのに重要です。

射殺は、捜査関係者なら、できるだけ選択したくない、やむを得ない手段だと思います。
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日本では「人権派」を自任するエセ人権派「有識者」が多く、犯人の射殺などもってのほかです。

かつて日本でも船をのっとってライフルを乱射した犯人を警察のスナイパーが射殺した事件がありました。人質はもちろん、犯人の親ですらやむを得ないと考えたのに「人権派」の弁護士たちが訴訟を起こしました。

もちろん最高裁で却下されましたが、狙撃した警察官は自ら辞めてしまいました。大勢の命を救ったのに勲章の一つももらえませんでした。こういう国ですから、犯人射殺はまずあり得ません。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E6%88%B8 …

その動画

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Youtubeネタで、ソースは確認してませんが、射殺したスナイパーは銃撃前から「射殺許可」を求めていたが「銃撃してはいけない」という命令がでていたようです。


発砲後、射殺したことにより、命令違反でFBIに拘束されたとのこと。
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山上くんが生き残ったので、自民党と統一教会の関係が明らかになって、大問題となったのです。



日本のSPはグッジョブです。

トランプくんには、よほど悪いことがあるんでしょうね。
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ロバート・ケネディやレーガンの暗殺犯もその場で取り押さえられています。


結局は、犯人とシークレットサービスや警察の距離が問題なのです。
近くならば取り押さえられて逮捕して、背後関係を解明することを重視しますが、遠距離ならば無力化制圧して危険を排除する事を重視するだけです。
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アメリカだったら シークレットサービスに射殺された可能性がありますね

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