
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
資本主義とは、弱肉強食で動物の世界と同じです
不動産や資金など資本がある者には絶対にかなわない
東京など大都市に100坪以上の土地があったら
遊んで暮らせる
資本が無いものは、土地や建物などを借り、また金を借り
資本家に家賃や利息を払い続ける
頭の悪い人は、資本主義は自由に金が稼げる
などとほざくが、実際は資本家のために働いている
金貸しや土地貸しほど儲かる仕事はない
No.2
- 回答日時:
資本主義経済とは、一般に生産手段を所有する資本家が、
労働者を雇用して商品を生産し利潤を追求する経済体制をいう。
そのような経済体制はヨーロッパ(特にイギリス)で、
16~17世紀の絶対王政の時代に
工場制手工業の形成という形で準備され、
18世紀の産業革命によって成立したと考えるのが
一般的である。
https://www.y-history.net/appendix/wh1101-003.ht …
No.1
- 回答日時:
しかし、共産はもっと酷いんです。
資本主義の投資は沢山の人が行い、失敗したら損をします。ところが共産主義はその呼び名とは逆で国の独裁投資なんです。独裁な為に、例えば北朝鮮では金正恩が知りもしない農業指導までやってしまうんです。しかも失敗しても責任は取りません。日本でも志位さんは党首選挙をやろうと意見した議員を除名という独裁。非民主的。
その上、日本共産党不破哲三氏の、神奈川・津久井湖近くにある敷地千坪の豪華山荘暮らしのからくりは語られています。やはり、酷い。
https://www.sankei.com/article/20161029-4IWEPGGK …
秘密は二つ。一つは、党の一般職員と幹部の給与格差です。党中央の頂点に近い常任幹部会委員になると年収で最低1000万円以上が保証され、中央委員以上の医療費自己負担分は「党幹部の保全のため」との趣旨で党中央財政部が支払ってくれます。若い職員が「ワーキングプア」並みの薄給、地方の党職員は遅配欠配がザラであることを考えると破格の待遇です。
もう一つは著書の印税。「実績と能力がある」中央幹部は著作を出版し、印税は個人で受け取れます。党内には「幹部の印税は中央財政に繰り入れられる」と説明していますが、ウソ。不破氏の著書は党機関紙「赤旗」でどんどんタダで宣伝し、党員に購買を煽る一方、少ない一刷分の印税を党に寄付したら、二刷分以降の印税はすべて著者の懐に入ります。筆者の調べでは現職衆議院議員時の不破氏の印税収入は年間900〜1500万円!(資産報告書の閲覧による)。最近も著書刊行は盛んですから、かなりあるでしょう。日常生活のために党職員が常時5名、不破家に宿泊体制で配置され、運転手付き乗用車や洗濯・炊事まで不破夫妻の暮らしは党丸抱えです。この上、高額給与と印税を手にすれば、暮らしは富裕層並み。
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