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表題どおりです
よろしくおねがいします
現在のウクライナ戦争やガザ攻撃もどうなるか教えて下さい

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A 回答 (15件中1~10件)

アメリカがその方面で消極的になれば、増えると思いますよ。

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戦争と言うより紛争になるでしょうが、間違いなく増えますね!


アメリカ第一主義なのですから、軍需産業による経済効果を狙うでしょう。

アメリカと言う国は、とても天然資源に恵まれた国なのです。
国土面積は中国と同じぐらいですが、国土の約70%は作物などが獲れる良質な地盤です。
その上で、石油や天然ガスなどの資源にも恵まれています。
世界の2大大洋である太平洋にも大西洋にも面しています。
それに比べ、中国やロシアは有効活用できる土地(資源)が限られています。
だから世界一の国として君臨出来ているのです。

極論を言えば、アメリカ一国だけで生きて行く事が出来るのです。
この為に独立戦争時代から、「アメリが第一主義」という思想が芽生えています。
ヒットラーが始めた第二次世界大戦も、イデオロギーから始まったベトナム戦争もアメリカ国民の本心は、積極的な参戦を望んではいませんでした。

それを奮い立たせたのが、民主主義の範と自負する正義感からです。
トランプには正義感はありません!

当然、日本にも多大な悪影響を及ぼすのは、火を見るより明らかです。
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追加ですけどね。


 アメリカにとって軍需産業は基幹産業ではありません。トップ10の売り上げを全部足したって石油メジャー1社レベルですし。それからアメリカは現在武器を供与しているわけですので国としては全く儲かりません。この先仮に武器を増産するにしても、そのために増強した生産ラインはいつまで使われるのよ、本当にペイするのかよという不確定要素があります。下手すりゃ大赤字。儲け第一主義のトランプがそんな下手な賭けに出るとは思えないんですよね。だから、戦争は増えるかもしれないがそれはおそらくアメリカの意思じゃない。なんだろう、戦争はアメリカが起こすってルールでもあるんかと。
 そもそも戦争がなくたって兵器って定期的に訓練で使ってゆきますので、10年ごとに戦争起こしてミサイルや銃弾を消費しないと倉庫がいっぱいになってしまうなんてことはありえないんです。そういうトンチキな発想はサイボーグ009の見過ぎではないかと。
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増えるかもしれませんねえ。


おそらくウクライナの件はロシア有利で停戦させそうだし、だとすると「あ、侵略ってOKなんだ」って考える国が出てくるでしょうし、当のロシアが「じゃあもっと西まで」って動き出すでしょう。中国あたりも「南沙諸島よりもっと東もいけるな、台湾も大丈夫だな」ってなりそう。
ガザについてはイスラエルへの武器供与を減らすでしょうから、パレスチナや周囲のアラブ国家が「チャンス!」って大攻勢に出るかもしれません。
 トランプ氏って要はアメリカファースト、世界平和?そんなもんしらん、儲かるのか?みたいですし。
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アメリカ国内で内戦が起こるリスクが高まるでしょう。


全てのことをビジネス戦略と同じにとらえ、「自身に賛同しない者は人として扱わなくてよい、叩きのめせ」との風潮をまき散らしているヒトラーの再来みたいな人ですから。

ウクライナに関してはEU(とNATO)がどうまとまるか次第で読めません。
ユダヤ系アメリカ人はどの政府にとっても重要な票田ですからイスラエルに対する姿勢は大きくはか変わらないでしょう。
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近平やプーのようにただの独裁者じゃなくてビジネスマンなので、得なら増えるし損なら減るでしょう

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基本的には、「読めない」「読ませない」のが、トランプ氏の属性や手口と思いますし、両方の可能性がありそうですが。



それ以外のトランプ氏の属性としては、「駆け引き」ですかね?
交渉は高圧的だし、交渉材料として「脅し」くらいは平気でやります。

ただ、交渉相手が折れず、「出来るものならやってみろ!」みたいな態度だった場合、「脅し」を実行するかどうかは不明と言うか。

実際、不法移民対策で「国境の壁」とか、関税の引き上げなどはやりましたけど。
まだパフォーマンス的であるほか、それらは、そもそも間違った政策とも言えないんですよ。

たとえば「国境の壁」は、バイデン氏が大統領就任後、「解決策にならない」として中止しましたが、「バイデンは移民に寛大?」「対策に消極的?」みたいな受け止め方をされちゃって。
その結果、バイデン大統領は、「国境の壁」の建設を再開せざるを得なくなりました。

あるいは、「アメリカの利益に忠実」と言う属性もあって、そこは安倍元首相が、とても上手に利用してます。
簡単に言えば「アジアの安定や平穏がアメリカの利益」と言う論法で、トランプ氏の理解と信頼を得たのですが。
中国や北朝鮮への強硬姿勢(脅し?)は崩してませんが、アメリカ大統領としては初の「北朝鮮への電撃訪問」までやってます。

トランプ氏は、銃は突き付けますが、まず引き金は引かず。
意外とまともで、平和的な落しどころを望んでいる人かも知れません。
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戦争はへります。



これまでのアメリカの兵器在庫を一気に放出して、
決着を付けさせる。
アメリカは大量の兵器売却で外貨を得て景気回復します。
世界のリーダーと言う外交で優位な立場が撮れる。

異議を申し出る国は、力任せて押さ込むから平和になる。
しかし、一部の小競り合いは残るが放置です。

トランプは何をするか論理的で無い危ない人と
世界は見ているからみんな警戒して戦争どころでないと考えます。

中国もロシアも相手にしたくないと考えます。
トランプが去るまでの平和です。
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もしかしたら増える可能性が高いです。



台湾有事、朝鮮有事から連合有事になりそうな気がします。。。
トランプは、あの辺り半導体など輸出入の利益にこだわってそうなので。。。
前回、北朝鮮にもかなり挑発的だったと思いますので中国にも強気な気がします。。

その裏で、イスラエル、アラブで
小規模紛争ありそうです。
トランプは、あの辺りは口は出しても兵は出さなそうです。ただイスラエルの関係から支援はしそうです。

ウクライナ、ロシアも続くかと思いますが
プーチンの寿命次第な気がします。。。

アフリカは、比較的落ち着く気もします。。。
武器の密輸が増えると紛争は、増えそうですが。。。
わりかし中国、日本などが、商売し出していて
仕事を増やしているので、飢えが減りそうなので。。。
それなりにちゃんと生活かできるようになれば
紛争は起こりにくくなりそうです。
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増えます。


良くも悪くもアメリカが積極的に介入することで戦争が激化するか抑止されていましたから。
アフリカなどの内戦は止める人はいなくなって混沌として長期化するでしょうが、日本もアメリカもアフリカへの関心が低いのでほとんど報道されずに知らないままの人が多いでしょう。
ウクライナは終わりです。もともとトランプはプーチンの選挙介入で前回当選できたので、非常にプーチンと「良い関係」です。プーチンが望むような形でウクライナに休戦協定を呑ませるでしょう。それだけならいいですが、バルト三国やポーランドもプーチンに引き渡す恐れがあります。ガザは激化しさらに飛び火です。アメリカはイスラエル全面支持をさらに強化しますが、それに反発する国も多く、レバノン、イエメンなどに飛び火拡大するでしょう。
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