いちばん失敗した人決定戦

柔道男子60キロ級で永山竜樹と23年世界王者のスペインのフランシス・ガルリゴスとの準々決勝。
永山は寝技に持ち込まれ、主審から「待て」をかけられた後も相手は力を緩めず、約6秒も締めを継続、あやうく命の危機にもさらされた挙句、一本負け。

待て、つまりタイムとなった後に、しかも6秒後に負けるって、こんな誤審許されません。そもそも反則して勝ち上がったスペインのフランシス・ガルリゴス選手、恥ずかしくないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 勝って永遠に汚名を残す。恥ずかしいヤツ。

      補足日時:2024/07/28 17:02
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A 回答 (2件)

K国人やC国人じゃあるまいし、審判に抗議するのは、日本人の恥です。

自分が、弱いから負けたのに、審判のせいにするとは、情けない。
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マテの後の締め技のルールがない事が問題でしょう。

例えば2秒以上なら反則負けと決めるべきでしょうね。

とにかく、対応を決めないと事故が起きます。
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