ギリギリ行けるお一人様のライン

単3中性線欠相保護付ブレーカについて
単3中性線欠相保護付ブレーカが動作してしまいました。L1-N間かL2-N間に過電圧(125~135V)がかかって動作したのかと思うのですが、この欠相保護付ブレーカより上流側に配線用遮断器があり、この間のケーブルはN相も外れたようなこともなく、今は正常電圧がかかっています。さらに上流は柱上トランスになっています。
すいませんが、欠相保護付ブレーカが動作するにはN相が外れる以外に考えられることはあるのでしょうか?
教えて下さい。

A 回答 (5件)

かなりレアなケースだと思いますが、電力会社の電力量計N相の接触不良で、欠相保護が動作した話は聞いたことが有ります。


無負荷の時は正常な電圧で、負荷をかけると異常電圧が出たそうです。
ブレーカーがELBだった為、当初漏電を疑い、解決に時間がかかったと言っていました。
電力量計に限らずN相が接触不良になうる箇所は当然あるので、N相に大きな電流を流して(片荷にして)電圧を測定すれば確認は出来ます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
ただ敷地内の電柱から直接、電力量計を受けづに受電していて、電柱についているトランスが悪いことも考えれそうですね。

お礼日時:2024/08/04 14:43

>>容量オーバーでもボタンって飛び出るんですね。


ショートの場合はブレーカーがバチンと落ちますが容量オーバーだとボタンが飛び出しブレーカーが半落ち状態になります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんですか!
半落ちでボタンが飛び出てました!
そういった説明書みたいの探してみてます。

お礼日時:2024/08/04 17:32

一般的にはボタンが飛び出したなら容量オーバーです。


欠相になる事は稀なことですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
容量オーバーでもボタンって飛び出るんですね。

お礼日時:2024/08/04 14:40

>過電圧(125~135V)がかかって動作したのかと思う…



何を根拠にそう判断しましたか。

ただの過負荷で落ちたのではないのですか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

欠相保護付きの配線用遮断器の動作した時に飛び出てくるポッチが出ていたからです。

お礼日時:2024/08/01 21:27

単3中性線欠相保護付ブレーカーなら漏電ブレーカーでしょうから漏電で落ちたのでしょう。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

漏電ブレーカーでは配線用遮断器でした>_<

お礼日時:2024/08/01 20:55

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A