令和の世の中などについて

90年代、2000年代前半というと固定観念というものが社会や人々の中に根強くありました。そんな中で社会や人生に希望を見出していくのは困難だったかと思います。
2ちゃんねるに代表されるような社会や人々にとっての闇となる存在が９０年代に現れ
日本のインターネット上において多大な影響力を行使したのは偶然のことではないと思います。街にはカラーギャングや不良があふれ社会的弱者には人権さえなかった。
９０年代や２０００年代が良かったって言う人はその当時に選ばれた総理大臣が
どういう人物であったかを知るべきであると思います。郵政選挙で郵政民営化に反対する議員や野党が徹底的に壊滅に追い込まれていったことなどを見た時に当時の日本社会や当時の日本人達がどういう心で生きていたかが分かるかと思います。民主党は極左的であったけれども選挙で勝ち与党となった。日本社会全体が左傾化した時代があったのが２００９年から２０１２年までの日本でした。３万人の自殺者は１０年間も出続けました。今の令和の世の中がそういう当時の平成の世の中と比べた場合に
そんなに今の令和の日本の現状が酷いものであると言えますか？。あなたは私が上記に書いたこれらのことについてどう思いますか？。

No.3 回答者： blue5586p 回答日時： 2024/08/05 10:23

９０年代や、２０００年代前半が良かったと言うのは、個人的な視野、きわめて狭い視野のことと思います。

＞９０年代や２０００年代が良かったって言う人はその当時に選ばれた総理大臣が
どういう人物であったかを知るべきであると思います。郵政選挙で郵政民営化に反対する議員や野党が徹底的に壊滅に追い込まれていったことなどを見た時に当時の日本社会や当時の日本人達がどういう心で生きていたかが分かるかと思います。
　だからといって、当時は、それが日常生活に影響を与えたという事は、ほとんどありませんでした。
　反対に、時の総理大臣が相当有能な方であっても、その時に勤務していた会社の業績が悪ければ、給料は減額されますし、最悪の場合、リストラで左遷されることもあり得ます。
　平成の世の中、令和の世の中、どちらが良かったどちらが酷かったということは、それぞれの方の置かれた立場によって、全く違って来ると思います。

No.2 回答者： hunaskin 回答日時： 2024/08/05 08:37

どう思うか、ですね。

中学生相当の精神年齢の人が聞きかじり・生煮えの知識で「おれは覚醒した」みたいに勘違いして書いた文章、という感じですね。

No.1 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/08/05 05:13

固定概念？

よくわからないです

2000年の責任は少子高齢化を無視してきた点にあると思います

また国民も軽視していました

人工はデータにより確実にわかっていまして大学の講義で先生はすでにこの未来を予知していました

そこに問題は多いにあると思います

2ちゃんねるですがTwitterやsnsほどではありません

闇というのはTwitterのことですね

あれのせいで人々は幸せではなくなってきていますね

なんせ2ちゃんねるは極一部の引きこもりや変わり者が使っていたものだし、彼らは利用しようがしまいがアブノーマルでした。

Twitterは一般人の2ちゃんねる化です。

これは多くの弊害を産んでいます

貴方が主張する闇が極一部から全国民へ移行した訳ですからね