人生最悪の忘れ物

ホンダFit GE6 1.3 リットルで12年目の164000km走行で2回目の自分でHMMFオイル交換しましたが、今回初めてレベルゲージの裏表で表示が違っていることに気づきました。

質問です。
hot状態で測定の場合、添付写真の×××マークの範囲内に入れば良いということでしょうか?

また、エンジンオイルのレベルゲージのようなマークはcold側にありますが、エンジン停止後数時間たっていればcold側で確認でも良いのではないかと思いました。

「ホンダ車のCVTフルードのオイルレベルに」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 添付写真は、cold側です。上限がhot側のXXXマークの下限よりも少し下です。

    なお、hot状態での測定はめんどうです。
    暖気後、駐車してブレーキを踏んでP→R→N→D→S→Lとゆっくりシフトして、また同じようにしてPまで戻して、エンジン停止後60秒から90秒の間でレベルを測定します。

    「ホンダ車のCVTフルードのオイルレベルに」の補足画像1
      補足日時:2024/08/06 09:22
  • HMMFオイル交換後のオイルレベルをcoldとhotそれぞれで測定した結果が添付の写真です。
    coldのレベルが青でhotのレベルが赤ですが、アハハ!? ・・・な結果になりました。

    coldは駐車後12時間経過で、hotは補足1の手順に従って測定した結果ですが、60秒後でOとTの間、90秒でTの縦線の位置でした。

    オイルの熱膨張について、実際に試してみないで過大評価している人が多い可能性大と思ったので、オイルの熱膨張係数について検索してみると、1リットルで1℃上昇するごとに0.5cc~1cc増大の記載を見つけました。
    多めにみて、3リットル20℃で60℃まで上昇と仮定すると、3×1×40で120ccになります。
    オイルが溜まるCVT底面の面積を20cm×20cmと妄想すると、この時のオイルレベル量は3mm上昇します。適当にやることが多い私からすると誤差の範囲です。

    「ホンダ車のCVTフルードのオイルレベルに」の補足画像2
      補足日時:2024/08/07 06:06

A 回答 (2件)

通常、


ATF/CVTFのレベル確認は、決められた温度でしか確認できません。
殆んどがエンジン稼働で、摂氏60度だと思います。
温度で物凄い変化量ですから気を付けましょう。

フルード交換直後では、セレクターを充分操作後でないと、ミッション内全域に行き渡りませんカラ、それも注意です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ホンダFitの場合、温度だけではなく、エンジン停止後の決められた時間内にオイルパンに戻るオイル量で適正オイル量を決めているようです。

なので、適正オイル量の範囲が狭いみたいで、入れ過ぎても燃費悪くなり、少なくても燃費悪くなり、と神経質なCVTだと思いました。

お礼日時:2024/08/06 10:56

下記の様になってますが、冷めてからCOLD側で再度確認してください。


エンジンやミッション内部が充分に温まっている場合はオイルレベルゲージ上部の「HOT」の刻印の部分を、そうでない場合は下部の「COLD」の目盛りを読み取るようにします。 どちらの場合でも、基準のラインを下回っていた場合は補充が必要になります。
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この回答へのお礼

HOTの刻印部分で確認するとの回答ありがとうございます。

画像審査のため、補足コメントの投稿が遅くなりましたが、補足コメントに従ってHOT状態のレベル確認すると刻印の下限ギリギリでした。
しかし、一晩おいてCOLDで確認すると、上限よりも上でHOTの刻印に達していました。なんで?と思いました。

早速の回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/06 10:51

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