どうして+３

急に＋２じゃなくて＋３にするんですか？（マーカー部分）

https://imgur.com/a/l4AtCoF

No.1 ベストアンサー 回答者： ありものがたり 回答日時： 2024/08/07 13:29

そのソースは、(説明がありませんが) python ですかね。

python の「スライス」は、 seqm[pos:pos+3] と書いて
seqm[pos], seqm[pos+1], seqm[pos+2] の 3 項からなるリストを指します。
右側の引数が 1 ずれているので、注意しましょう。

例えば、 '0123456789'[1:4] の値は
'1234' ではなく '123' です。

なんでこんな仕様になってんでしょうね？

この回答へのお礼

お礼日時：2024/08/10 01:22

No.4 回答者： tknakamuri 回答日時： 2024/08/08 07:30

あれ、ひょっとして質問は範囲指定の方なんだろうか？

外していたら無視で良いけど、以下解説。

a[pos:pos+3]
は、シーケンスのインデックスが pos、pos+1、pos+2
の部分を切り出す書き方。
範囲指定で、最終インデックスのpos+3を含めないのは
inclusive-exclusive(先頭を含め最終を含めない)
といって、多くの言語やライブラリで採用されている
範囲指定のやり方です。境界法と呼ばれることもあります。

#インデックスがシーケンスの要素を指すのではなく
#その直前の境界を指すという考え方
#テキストエディ夕の縦棒と同じ考え方

何も切り出さないが表現出来るし、最終インデックス-先頭インデックス=切り出す個数となります。

植木算に起因するバグを防げるため、プログラミングでは多用されます。

各種図形描画ライブラリの図形の範囲指定等でも多用されてますね。

この回答へのお礼

そでした。。ありがとうございます

お礼日時：2024/08/10 01:22

No.3 回答者： tknakamuri 回答日時： 2024/08/07 17:20

コドンは塩基配列3個からできてるから。

コドンはアミノ酸を識別する遺伝子コード

この回答へのお礼

最後にぱそこんのこと考えたの三週間くらい前だからぜんぶわすれてました

お礼日時：2024/08/10 01:24