
令和5年、令和6年と、低所得者支援給付金(10万円)の給付がありましたが、来たる令和7年もこの政策はあるかと思われますか?
令和5年度にもらった人は、令和6年度は、対象外となっています。
令和5年、令和6年ともらえておりません。令和7年度(令和6年分)の収入が、低いため、引き続き低所得者支援給付金の政策が行われたら、対象になり、10万円給付してもらえるのにと思っております。
誰にも未来のことは分かりませんが、ご意見頂きたいです。
ちなみに定額減税は、令和6年度のみとのことですが、令和7年度も、あると思われますか?
No.5
- 回答日時:
そもそも政府、というか財務省は「ケチ」であり、なるべく国債を発行させず税金で賄おうと考えているので、これ以上政府の負担になるような政策を出したくないというのが本音です。
生活が苦しいなら自分らで稼ぎのいい仕事を見つけて稼げ、というのが本音ですよ。
いつまでも甘えていてはだめです。
No.4
- 回答日時:
給付金は新型コロナウイルス感染症の影響で、家計に急変のあった世帯を支援するものです。
コロナは5類に移行され、下火になってきている事から、給付金は支給されないと思います。
No.1
- 回答日時:
定額減税はないです。
財務省が正式に今年だけだと公表しています。むしろ今後は消費税を中心にした増税を目論んでいます。
低所得者に対しては、今後最低賃金を引き上げる方向で支援をする予定ですが、そうなると自転車操業の企業や店舗はアルバイトやパート、非正規雇用者を解雇することになるでしょうから、完全失業率が悪化する恐れがあるでしょう。
のみならず、中小企業の倒産や個人事業主の廃業が相次いで、失業者の急増に拍車を掛けるかも知れません。
今のままでいけば、貧富の差は激しくなり、低所得者であるほど貧乏が加速するかも知れません。
世情も踏まえ、詳しく教えて頂きありがとうございます。定額減税は、やはり令和6年度のみですよね。
電気、ガス、物価高騰のための低所得者支援給付金(非課税世帯対象に10万円)は、令和5年度、令和6年度とありましたが、来たる令和7年度にもあると予想されますか?
貧富の差がますます出てくるとのことなので、令和7年度にも、物価高騰のための支援給付金(非課税世帯対象に10万円)の支給があると救われる世帯も多いと思います。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
相互銀行の無尽業務について確...
-
無尽ってどうして違法なんです...
-
競輪、競艇選手などの消費税に...
-
日本学生支援機構はどこから財...
-
算定基礎届について質問です。
-
駐車場の料金の支払いと時効に...
-
2024年の給付金は、いつ頃はい...
-
日本学生機構で第一区の給付型...
-
奨学金について
-
2回目の給付金は配られるのでし...
-
インフレ
-
大学生の奨学金希望者です。 給...
-
自然流産生命保険について
-
生存給付金の買い増しって何で...
-
大学無償化とは言いますが,今...
-
「特別定額給付金(つまりは1...
-
この万円を見て、どう思いますか
-
来春大学に入学予定の息子がい...
-
未成年も10万円貰えるのでしょ...
-
海外在住日本人と日本在住外国...
おすすめ情報