昔は高校野球のテレビ観戦が大好きでした。 甲子園に出場できる高校は、野球部の運営予算が沢山ある裕福な

昔は高校野球のテレビ観戦が大好きでした。

甲子園に出場できる高校は、野球部の運営予算が沢山ある裕福な学校が大多数を占めています。
株式会社○○高校で、監督の年俸は高額と言われています。
予算の少ない県立高校は、県大会で敗れ甲子園に出場のは極稀です。
高校野球もお金が無いと強くなれない現実があります。
県代表と言う立前で、私立高校の宣伝合戦では白けてしまいますが如何でしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2024/08/10 00:08

心が、すさんでいるからでは。

この回答へのお礼

ありがとございます。

学校経営者の金儲けに利用されている球児が惨めに思えてなりません。
いくら授業料を貢いでも見返りは極僅かで無いようなものです。高校卒業後は切捨てられる事も知らずに頑張っていますね！

お礼日時：2024/08/17 21:09

No.4 回答者： クロクロさん2020 回答日時： 2024/08/13 05:17

野球とか部活はサービス残業するバカを作るため、リクルートに、賄賂をもらった自民党

パワハラ上司に従うバカ作るための教育洗脳
大企業は、なぜ人間のクズを管理職に任命するのですかhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4 …

人間のクズを任命サイゼリヤ
非正規従業員の自殺
サイゼリヤの関東地方の店舗で、正社員をめざして働いていた定時社員の20代女性が自殺したのは、上司の男性副店長（当時、既婚者）から望まぬ性交渉を強いられるなどのセクハラに加え、罵倒や無視といったパワハラ、自宅に上がり込まれるストーカー行為等を繰り返し受けたことが原因として、2015年7月21日に遺族が同社と副店長、会長・社長を含む同社役員6人を相手取り、合計約9,800万円の損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に起こした

この回答へのお礼

ありがとございます。

野球はサービス業の間違いですね！

アマチュア選手として、いくら頑張っても有名にならなければ将来はありません。
野球部員100名以上の高校で卒業後に野球で身を立てている人がどれだいますか？
冷静に考えれば答えがでると思います。高校時代の思いでとして大切にするしかないと思います。
満足できれば最高では？

お礼日時：2024/08/13 19:49

No.3 回答者： GGエンド 回答日時： 2024/08/11 01:14

結局のところ、貴方の言ってる事は

「無責任な観戦者」の視点なんですよ

プレーもした事ない癖に
外から観て「つまらない」「しらける」などと
自分勝手に批評しているだけです

貴方が勝手に甲子園の理想を作り出して
勝手に期待して、勝手に失望しているだけです
そんな自分勝手な貴方の批評に、誰も同情なんてしません


実際に強豪校でプレーしている選手の気持ちを考えた事はありますか？
プレーしている選手たちは
貴方の為に野球をしている訳ではありません
貴方を喜ばせるために野球をしている訳ではありません
それを間違えないで下さい

この回答へのお礼

ありがとございます。

甲子園に出場している高校の私立、公立の割合を比較すると私立が圧倒的に多いことを疑問に感じませんか、資金力の違いと思いますが？
ある私立高校は複数の都道府県から「○○地名」で出場しています。※○○は同一の名称。
まさに学校の知名度を上げるための出場としか考えられません。姉妹校が複数校出場は謎？

部員が100名以上いるプロ野球の予備校のようです。彼らは学校経営者に利用されているだけと思えてなりません。

お礼日時：2024/08/11 23:59

No.2 回答者： GGエンド 回答日時： 2024/08/11 01:07

別にどうとも思いません

お金を掛けた方が、より良い環境が得られる、結果的に強くなる
野球に限らず、スポーツではそんな事は当たり前です
それは何も悪い事ではありません


「ダイヤのA」という漫画を読むと良いですよ
実際にプレーしている選手は、そんな不純な気持ちは持って無いです

自分の成長の為に、よりお金を掛ける、より良い環境を求める
純粋な向上心の受け皿として
強豪私立校はあるべきだと私は思います

この回答へのお礼

校野球の目的は

学生野球は、教育の一環であり、平和で民主的な人類社会の形成者として必要な資質を備えた人間の育成を目的とする。 学生野球は、友情、連帯そしてフェアプレーの精神を理念とする。 学生野球は、法令を遵守し、健全な社会規範を尊重する。

のようですが？金を沢山使う野球は「教育の一環」から逸脱していませんか？

お礼日時：2024/08/12 00:20