ハマっている「お菓子」を教えて!

初代目はそこそこでしたが
2台目はアクセルを踏まなくても結構な速度で進んでいきます

足回りの何かの部品が違うのでしょうか

A 回答 (9件)

コーヒーに入れない方のクリープですよ。



昔、
CVTで自動クラッチの味付け方が、開発時にはクリープが要らない方がエコだったんですが、
ユーザーはわがままで運転者の多くがクリープは必要だから・・・と言う事で、
半クラを使うプログラムにした。
半クラだから長――――く使うと、自動クラッチがオーバーヒートする。
日光で秋の観光での急坂での渋滞で、耐熱の限度を超えたHONDA車ばかりが、
暴熱防止の保護プログラムが働き、動けなくなった。

この反省で、CVTの前の自動クラッチは止めて、トルクコンバーターに変更したと思う。

トルコンに最新のレシオカバレッジの大きい優秀なCVTだから、
アイドリングでもぐいぐい進むかもしれない。
特に夏はエアコン使うから、アイドリングが上がる。
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トルコンではなく、流体クラッチ。


流体(オイル)なので相手側が完全に停止していても、隙間を自由に通過できます、部品は摩擦で消耗・・もありません。
でも力を受けて同りょいくを伝える羽にも当たります。
若干の力が伝わります、それがクリープ現象
※CVT以前のATはオイルトルクコンバーター(通称オイルトルコン)。
動力伝達はすべてオイルを介していてのでクラッチはありませんでした。
逆にトップ走行の場合に流体故の損失を防ぐため、歯車によるトップ直結もありました。
下手に調整すれば発進加速に影響出るかも?、さらに全域にわたって影響がでるのかも。
停止時はしっかりフットブレーキ、またはパーキングブレーキ(最近は電動でしっかり止め、発進は自動で解除)、やや長時間が予想されればシフトはPレンジ。
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初代フィットのCVTは、燃費を良くするために、あえてトルクコンバーターを採用しなかったので、スタートするときに、初心者マークのクラッチミートのように、突然つながって、評判が悪かった。

そこで、二代目フィットには、トルクコンバーターを採用したので、クリープ現象が、ほとんどなかった初代よに比べれば、二代目の方が、進む力が大きくなり、他社のAT並みになりました。
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伝導関係が、クラッチ式から トルコンに成ったんのでは?。



例の、秋の日光の渋滞坂でHONDA車のCVTが軒並み故障した事件の反動?。
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アイドリング回転で夏場エアコンを付けるとコンプレッサーを回転させるためにアイドリングの回転が上がります。


 それで若干クリープ現象のスピードが上がってるのでは?
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AT特有のクリープ現象で、車庫入れの時など利用している様です


中には、その機能が無い車も有ります
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あるとすれば、2代目の方が4WDである場合です。


2代目はFFと4WDの両方があり、トランスミッション的にはFFはCVT、4WDはATになっています。

で、クリープ現象はATだと普通なのですが、CVTだとほとんど起こりません。
クリープ現象って時速5〜10km程度なんですが、これって軽いジョギングくらいのスピードです。
あなたが2代目で経験した「結構な速度」ってそれぐらいじゃないですか?
だとしたら、そっちがクリープ現象としては普通で、初代の方が異例だったのです。
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アイドリングの回転数の設定でクリープを変えることができますよ。


回転計がついておればわかりやすいですが、エンジン音でも判断できますよ。
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オートマ車であればそれが正解です。


教習所で既に習っているはずですが、Dレンジに入れていれば、アクセルを外してもクリープ現象によって徐々に進むようになっています。
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