友達や兄弟や職場の人達と比べて、自分は劣っているなあと、落ち込んだりする事はありますか?

友達や兄弟や職場の人達と比べて、自分は劣っているなあと、落ち込んだりする事はありますか?

No.5 ベストアンサー 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2024/08/14 00:10

思春期など、ネガティブ思考に凝り固まりやすい時期は、そうした気持ちになりがちな人は多いかと思います。

私には、かなりのドン底、底辺を生き抜いていた時期があり、あきらめが強過ぎ、落ち込みもないほどの状況でもありました。
私は、第三志望で入った、地方の四流高校でのO文社の模擬テスト、242人中、242番、学年最下位でした。そして、3年間その実力をしっかり維持、常に定期考査は、赤点との戦いでした。ちなみに、勉強以外でも、ダメ。運動・体育なども苦手で、仮病で授業は、しばしば見学していました。
卒業間際に、このままでは、就職はおろか、生きていくのもムリと悟りました。
そこで、落ち込んだり、悩んだりすることの時間がもったいないと思い、さらには、定着し過ぎたネガティブ思考と決別することに決めました。経済的には困難な、母子家庭の4人兄弟でしたが、上京して、新宿の隣の駅前にあった、マンモス予備校に入学させてもらいました。はじめは、もちろん、ちんぷんかんぷん、でも徐々に点が付くようになって来ました。
最後に受けた予備校の校内模試では、順位表に名前が初めて載り、1番でした。
筑波大大学や横浜市立大学にも、願書を出したものの、高校からの報告書が劣悪過ぎて、足切りに遭い、その2校では受験させてもらえませんでした。結果は、W大学や都内の国立大学などに合格。

それまでの浪人生活などの経験から、重要なのは、劣っているとか、落ち込むとかを感じることではない。重要なのは、そうした失敗などの経験を次の機会に、いかに活かすか、ということの方だということを、よく理解できるようになりました。
苦手だったスポーツでは、就職してから始めた競技で、国内・海外の大会の優勝を経験しました。もちろんチームは別でしたが、どちらの大会でも中心選手として、最も優勝に貢献した選手の1人となりました。

それまでの経験から得られた、座右の銘のようにしている「言葉」が、以下のものです。

「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
　それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」

この回答へのお礼

お礼日時：2024/08/14 13:55

No.4 回答者： ウーズィー 回答日時： 2024/08/13 19:52

めちゃくちゃあります。

自分の場合ですが、幼少期に親から、他人と比べられていたせいかもしれません。
本来、他人と自分は、生まれ育った環境も、何もかも違いますから、比べられないのですが。なんか、癖みたいな感じです。
治したくて、色々試しています。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/08/14 13:55

No.3 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/08/13 19:50

ない

この回答へのお礼

お礼日時：2024/08/14 13:55

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2024/08/13 19:42

学生時代の成績は１．２.ばかりでしたから

頭は良くないみたいですが
理科と家庭科や部活はそこそこ好きなことである意味結果を出すタイプ
姉のように美人でもないけれど小学生からの彼氏はいるし
ラジオでは有名リスナーしていたし
英語はわからないけれど日本語だけで友達になれるから劣等感はありません
目標に向かってまっしぐら
人の目など気にしません

この回答へのお礼

お礼日時：2024/08/14 13:55

No.1 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2024/08/13 18:56

特に無いですね。

自分がやったミスなどには落ち込みますが，他人がどうこうなんてどうでも良いと思ってます。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/08/14 13:55