地球の人類史シナリオ 弥生人と縄文人の融合、倭国内乱、ヤマト王権による民族の統一、習慣や考え方の違う

地球の人類史シナリオ

弥生人と縄文人の融合、倭国内乱、ヤマト王権による民族の統一、習慣や考え方の違う異なる民族が出会い近づきすぎて揉めて、勝った方に統一される。
この歴史を基本的に歩んできてますよね。人間は。

最初は内戦で次は大航海時代からの外交問題で揉めるようになり、世界大戦の後イデオロギーや宗教で国同士が結びつくようになった。共産主義と資本主義、EUなど。

となると今インターネットで世界中の人やモノがつながり始め多様性と言い始めた21世紀は世界中で揉め事が起こるんじゃ無いですかね。

他民族の交流が深まると揉め初めて何が正しいかみたいな議論が始まると。ポリコレ、多様性的な。これは恐らく縄文人と弥生人の出会いの時もあったんではないかと。

資本主義国側がヤマト王権だとすると蝦夷、佐伯、クマソ、出雲族などと戦争になる。これがイスラム勢力、社会主義国、新興国、など、今このフェーズ。

世界中の文化や宗教、考え方などが融合してきた時、
（昔は日本はハンバーガーなんて食べなかったしロック音楽なんてなかったし洋服も着てなかった）
最近はイスラムでも頭に布を巻いてない人も割と居ますね。

そして地球外に共通の敵が現れた時なんかに、
いずれ遠い未来に統一政府が作られる。

が敵がいなくなると内戦が起こる。
かつての元寇後の鎌倉幕府の崩壊のように。
そこを地球外生命体に突かれ支配下に。以下endless

数百数千年規模で見ると、
こんな感じのシナリオで見ていますがどう思います？

No.1 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/08/16 12:29

地球外生命体と皇室を結び付けたコーナーでしょうか。