人生で一番思い出に残ってる靴

「知能指数と人間の価値」は関係ない」という考え方が社会に定着する時代は来るでしょうか。僕は言語性知能指数が116、動作性知能指数が58です。

A 回答 (5件)

人間の価値は全人類均等です。

知能指数によって変動しません。
利用価値は当然変わってきます。知能指数によって使い勝手が違うなら当然相関関係が高いと判断できます
    • good
    • 0

サポートAIといった知能を外部機器へ委託する時代になれば、知能指数と人間の価値は関係なくなるでしょう。

その時代が、10年後なのか、50年後なのかはわからないです。
    • good
    • 0

昔ここで このようなことを言われました



親に価値という言葉は当てはまりますか? と

わたしは いいえ 当てはまりません と答えました

すると 価値という言葉はまだ生きている と諭されました

人間に価値という言葉は当てはまるものかどうか考えると 微妙なラインにあると私は思います

人間はあまりにも利用されて来たので 本来当てはまるはずのない価値という言葉が 人間に適用されるような錯覚を起こしてしまっていると思います

本来人間に 価値という言葉は当てはまらないと思います

他のものでは代用が効かないものなので価値を測る術がないのです

労働価値という言葉なら 知能指数の高い人は持ち合わせているでしょう

しかし人間の価値なんてものは そもそも言葉として成立すべきものかどうかを検討せねばならないと思います
    • good
    • 0

人類の歴史において、知能指数という概念が誕生したのは、ごく最近のことです。


そして、知能指数がどの程度社会に定着しているかは、大いに疑問が残ります。
何故かと云えば、あなたのように自分の知能指数を認識している人は、むしろ少数派であり、言語性と動作性に分けて認識している人となればさらに希少価値であると思われるからです。

何故そういう状況であるかと云えば、知能指数というのは時々刻々と変化するものであることと、知能指数の高低があらゆる思考活動や行動活動の高低に連動しているわけではないからです。
例えば、超高知能指数の持ち主が、一人では生活することも出来ない社会的落伍者であったりするのはよくある話です。

つまり、今でも社会に定着しているのは「「知能指数と人間の価値」は関係ない」という考え方なのです。
知能指数なんてお遊びの一種くらいにしか考えていない人が多いのです。実際に勉強や仕事や研究でどの程度の成果を上げるかが問題になっている訳で、知能指数がいくつかなんて誰も気にしていないのです。

その証拠に、知能指数を記入する欄がある履歴書なんて見たことがありません。あなたも見たことがないでしょう。
知能指数なんて誰も気にしないし、信用もしていない。それが今の社会なのです。
    • good
    • 0

指数とは基準数値に基づいた比率値


あくまでも目安の値です
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

関連するカテゴリからQ&Aを探す


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A