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ローカル線の夏の運転士の虫対策について、もし、ハチやアブなどに刺されるとなった場合の対応はどうされていますか。
加古川線、播但線、姫新線、そうでなくとも、都市近郊線区においても、
山陰本線馬堀から先の区間や、福知山線の道場から先の区間は田園地帯が広がり、
運転士には、ハチやアブに刺されるリスクが出てきてまいります。
もし、刺された場合、電車の運行はどうなりますでしょうか。
我々一般の人は、刺された場合は、原則病院に行って医師の診察を受けるのが定石となっております。
それは運転士の場合でもそうなのでしょうか。

A 回答 (5件)

No.4です。


ごめんなさい。JR西の福知山線という、
名称も出てきていましたね。
「運転士の些細な体調不良程度で、
 列車の運行計画を乱せば懲罰を課す」
この仕組みの行き着いた先が、
その福知山線の事故という悲しい事例です。
数万人の人への遅延補償を回避したくて、
数百人の命を軽視した結果がどうなるか。
あの教訓に立っている鉄道会社であれば、
優先すべきは何かを理解していると思いますよ。
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乗客の生命と安全を守るお仕事をしているのですから、


ハチやらアブやらに刺されて、痛い思いをしても、
そんなもの我慢してお仕事を続けなさい!
…なんてことは、むしろ考えられないと思います。
例えばハチに刺されたことを黙っていて、
痛みをこらえてそのまま列者を運行させたとします。
走行中にアナフィラキシーショックを起こして、
意識混濁の状態になったとしたら、
それこそ取り返しがつかないことになると思いますよね。
車掌が同乗しているのであれば、まずは車掌に連絡をし、
応援要請をするだろうと思います。
そしてNo.3さんの言われる通り、指令所の指示を仰ぐ。
ワンマンの場合は、即座に指令所の指示を
仰ぐのだろうと思います。
運転士の体調不良につながる要因は、
どんな些細なことでも見逃すことはできません。

例えば一つの事例として、
とある列車走行中に運転士が熱中症とみられる
症状があらわれました。
運転士はすぐにその旨を無線で連絡し、
最寄りの駅で対応後、その運転士は救急搬送。
交代の運転士が残りの業務を引き継いだそうです。
運転再開まで30分ほどかかってしまい、
4000人以上に遅れの影響が出たそうです。
でもこの運転士が、症状を我慢して報告せず、
走行中に意識を失ってしまったとしたらどうなるでしょう?
このわずかなやせ我慢の結果は、
ちょっと想像したくないですよね。

会社としては、
数十~数百人単位の死傷者が出てしまう損害に比べれば、
数千~数万人に遅延の影響が出てしまう損害の方が、
はるかに軽微です。
鉄道会社としては、まずは列車を安全に止める。
このことを最優先にするだろうと思います。
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こんにちは。



【回答】
蜂やアブに刺された場合に限らず、列車無線で司令に連絡し、指示を仰ぎます。

乗務区には、交代出来るよう予備の乗務員が常時待機しています。
予備の乗務員が交代して、その先の区間を乗務します。

ただ、予備の乗務員が派遣出来なかった場合、列車を止める場合があります。
人様の生命と財産を預かる職務です。
体調が万全でない乗務員には乗せられませんから。

列車遅延の説明で、「乗務員支障のため〜」とある場合です。
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蜂は近寄っても、何もしなければ刺しません。


手で払ったりするから刺す。
 
アブは刺すのではなく食付きます。
痛いけれど、医師の診察程ではありません。
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たかが虫刺され程度で多くのお客様にご迷惑をおかけするわけにはいかないので、そのまま運行します。



病院は仕事が終わったあとにでも行ってください。
それで何かあった時は、会社を訴えればいいですから。
「何かあってからでは遅い」?
「なにもないのに取り合ってくれるわけない」でしょう?
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