私鉄の運転手さんは帽子を被ってるのに、なんでJRの運転手さんは帽子を被ってないのですか？

私鉄の運転手さんは帽子を被ってるのに、なんでJRの運転手さんは帽子を被ってないのですか？

No.5 回答者： w124-youngclassic 回答日時： 2024/08/22 13:02

こんにちは。

【回答】
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/210625 …
こちらの記事にあります通り、昨今の夏場の異常気温により、夏場の着帽省略が進んでいます。
暑すぎる環境下ですし、制帽を被っていると蒸れるのです。
規程の変更が終わっていないので私鉄では着帽省略でない会社が多数ですが、今後、着帽省略が進みます。

No.4 回答者： Mr.noppo 回答日時： 2024/08/22 11:42

日光の方向を向いて運転している運転手さんは、強い日差しや暑さと闘いながら業務を遂行されています。

その時もしその運転手さんが熱中症で運転中に倒れたら、その電車や乗客はどうなりますかね。
そもそも私鉄は運転距離が短いですから、JRとは比較になりません。
もし、運転手さんが運転中に熱中症で倒れてトラブルや事故で路線が不通になったら、その影響は全国に波及し、長距離列車や貨物の運休も含めると甚大な損害額になります。
昨今JRは計画運休などリスク管理にかなり力を入れているのでその一環です。

No.3 回答者： サクラノキ 回答日時： 2024/08/22 10:43

熱中症予防のため。

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2024/08/22 07:49

私鉄は制服で特徴を出しています。

お金有るから

この回答へのお礼

段々と昔の国鉄に戻りつつあるって感じですかね。
国鉄の運転手は帽子被らない、サングラス、行き違いのため１０分くらい停車するときはホームでタバコ吹かしてたなあ。
車掌さんもぶっきらぼうだったしね

お礼日時：2024/08/22 07:52

No.1 回答者： ir-y 回答日時： 2024/08/22 07:35

ＪＲ九州は、熱中症予防や働きやすさの向上を図るため、運転士と車掌計約２０００人が制帽を着用しないことを７月から認める。

同社では初の取り組みで、九州の鉄道事業者の中でも珍しいという。

この回答へのお礼

JR和歌山県ですけど、なんかチャラい感じがしますね

お礼日時：2024/08/22 07:39