初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

女子がプールの授業を見学するのが多いのは甘えですよね 体型の出ない水着を採用した途端見学者が減ったということは今まで日焼けや体型を気にしてズル休みしていたということでしょうか?

>>増えるジェンダーレス 水着 学校現場「授業を見学する生徒減った」
>>https://mainichi.jp/articles/20240630/k00/00m/04 …

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A 回答 (9件)

甘えと評価するかどうかは主観の問題ですが、


水着の変更で見学者が減ったということは、確かに
自己申告どおりの生理が理由ではなかった例が少なくない
という証拠ではありますよね。
「プール?うぜぇよ。今日も生理、今日も生理〜」という女子が
減った理由が水着なのか、他の何なのかは
そのデータだけでは判断できませんが。
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「性被害にあいたくなくて休んでいた」と考えれば、一概にズル休みとは言えないことが分かるのでは?


男子から好奇の目で見られ、あとからあいつは胸が大きいだのちょっとくい込んであそこが見えただの男同士で言われていることを考えたら、それって法的にさばけないだけで性被害ですよね。
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ズル休みだったのかもしれませんしそうではなかったのかもしれません。


それを知る術は無いのです。
ただ、大多数の人間からしたらどうでも良い問題だと思いますよ。
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あ、リンクが貼れてないな。


失礼しました。
青色光のくだりのソースはこれです。

https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/press/p01_241 …
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まあ甘えかも知れませんが、表沙汰にならなければあっても良い程度の甘えじゃないかなと思います。

案外、「体型が出るのが嫌で休んでいる女子」は少ないと思いますよ。


例えば、データの解釈に議論はあるんですけど、「駅のホームに青色光を設置したら自殺が有意に減少した」という研究があるんですね。

青色灯設置により、列車への飛び込み自殺が減少 | 東京大学

これに対する解釈として、「つまり自殺者は光が青くなかったから死を選んだんだ」とか、「光が青くなかったからって死ぬのは甘えですよね?」と言うのが的外れなのはまあ、直感的に理解できるんじゃないでしょうか。

同じように、死ぬにしても休むにしても、人間の選択には色々な要素があって、ひとつの要素を変えたら有意差が出た、ということは必ずしも「それが主要な要素であった」ことを意味しません。

なので、

>今まで日焼けや体型を気にしてズル休みしていたということでしょうか?

こう結論づけるのはちょっとむりじゃないかな、と思います。その要素はあるんでしょうけどね。
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> 体型の出ない水着を採用した途端見学者が減ったということは


体形が出ることを嫌う理由はたぶん、
デコボコが目立ちすぎて恥ずかしい。
デコボコが無い体形という食料貧困者。
と言う、真逆の人たちだと思います。
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恥ずかしいっていうならまだ可愛いもんだけど、単に水泳なんて面倒、しんどいって理由で、「女の子の体調の事情」ってことにしてズル休みしてる子もいますね。


安易に嘘つく女の子って一定数いますから。
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プール入りたいのに自意識過剰なのです

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生理は休まないとね。

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この回答へのお礼

ジェンダーレス水着を採用すると生理が治まるのか?

お礼日時:2024/08/26 16:50

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