天使と悪魔選手権

一般的な鉄筋コンクリートのマンションって何年くらい持ちますか?
築何年で寿命が来るのでしょうか?

A 回答 (9件)

築50年クラスの物件はゴロゴロあります。


しかし60年となると少ないので、私の感覚では60年~で建て替えが多いと思います。
中古物件サイトを見てみてくださいね。
それと都営住宅や県営住宅も60-70年で建て替えです。
今、1960年代の都営住宅を取り壊して再建築しているところが多くあります。
なので実情は60年前後だと思います。
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コンクリートは基本的に


50から70年です

10年毎に修理していたです。
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ニューヨークの高層マンションは100年持っています

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何を持って寿命と考えるかでは?


管理がずぼらだったら10年も持たないでしょうし、しっかりと管理してメンテナンスすれば100年でも持ちますよ。

そもそも、この質問をするに至った理由が何なのかの問題もあります。
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屋上の防水シートの寿命が10年。


壁面塗装の寿命が15年。
なので、20年以上たてば、雨漏りしだします。
50年もすれば、雨漏りした部分の鉄筋が腐食して、コンクリにひびを入れるけど、まあ倒壊するのは100年後かな???
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鉄筋は100年持つと言われています



東京近辺では4-5階建ての鉄筋建築物を100年待つ訳に行かないので7-80年で壊して同じ敷地に20階建てを建てたら、オーナー側で利益が増すでしょう
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これまでのマンションは、それなりの日常の維持管理と定期的な大規模修繕工事をしていれば、60年は保つと言われていました。



ところが、補修材料や補修技術の進歩で、今では100年は保つまでになっているようです。

ただし、分譲マンションの場合は、補修費用を所有者全員で負担しなければなりませんから、補修費用が高額になればなるほど負担は増えます。

所有者の高齢化が進み、高額な費用負担ができないとなれば、それ以上の補修はできませんから、どこかの段階で建替などを検討することになります。

つまり、物理的な耐用年数は100年でも、どのような所有者が多いのか、によって、現実的な寿命は決まるということですね。
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メンテナンスによります。


10年おきぐらいに大規模改修をしていたら50年でもまだ余裕ですよ。
管理が悪いと30年程度でも幽霊屋敷みたいになってるマンションもありますね。
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初期の設計図と一緒にに耐久年数を計算して建物を建築します。



ノーメンテナンスで約10〜15年 このくらいから防水や塗料が避け始めます。

15〜25年 このくらいから鉄筋に沿ってクラックが走り始める、その他目に見えて補修箇所が浮き出てきます。

20〜30年 給水管・排水管の更新時期になります、電気系統火災報知器、キューピックルの更新時期になります。
また、耐震補強工事など大規模改修工事の目安になってきます。

30〜40年 耐震補強工事を行なっていれば、まだ住むテナントとして使う事はできます。

40〜60年 解体となります。

マンションとなりますと、基本的には40〜50年はメンテナンスさえしっかり行っていれば住居として使えると思います。
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