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最低限のご飯は条件として、考えられた栄養バランスや良い食事よりもストレスのない環境で育った子の方がたくましい身体になってる子が多い印象です。
もちろん遺伝子による影響も大きいと思いますが、ネガティブ思考になるくらいの環境で育った人ってヒョロヒョロな人多くないですか?

A 回答 (6件)

う~ん・・。



ポジティブ思考とネガティブ思考の比較では、そりゃポジティブ思考の方が良いとは思いますが。
あくまで傾向であって、No.4さんの回答にある様に、いずれかに偏ることは、かなり危険でしょう。

また、総じては、私もNo2さんやNo.5さんなどと同意見で、逆にあなたとは正反対に近いです。
社会人になるまでに、ある程度の「ストレス耐性の教育は必須」と考えますほか。
思考や行動のプロセスも、ポジティブとネガティブを交互に繰り返すのが良いとされる場合が多いです。

たとえばPDCAサイクルでは、D(行動)やA(アクション)は、楽観的かつポジティブに行うのが好ましいですが。
P(プラン)やC(チェック)の段階は、やや悲観的なくらいネガティブに行う方が、成功しやすいです。
逆に、全ての段階をイケイケで進めたら・・。
成功することでも、失敗しそうな気がします。

また、文科省(や農水省なども)が「五育」の一つに「食育」を定義していますが、食事はかなり重要因子と思います。
栄養バランスまで考えるのは、主に学校給食の領域で、家庭でそこまで徹底するのは難しいでしょうけど。

なるべく好き嫌いを無くすことなどは、家庭の領域だろうし。
いわゆる「おふくろの味」に代表されますが、味覚は記憶との関係が深いそうで、味覚を鍛えないと、味覚障害とまでは言いませんが、味オンチとかになる可能性はあります。

人間は、人生で5~10万回くらいの食事をしますので、私は食事は軽視しません。
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いえ、厳しい両親にしつけられて、精神的に強くなる場合もあります



栄養のある、バランスの取れた食事は、成長期の子供にとって、何よりも代えがたい大事なものです

骨が丈夫とか、虫歯がないなども、健康寿命に大きく影響します

ストレスなく生きていくなんて無理なんですから、ストレス耐性を育むことも大事ですよね
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一つに決められないものを「一つに決める」という思考がもっとも軽薄で危険である。

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私のイメージは逆です。



ストレスのない環境で育った子の方がブヨブヨした身体になってる子が多い印象です。
筋トレなどを見ても、体に適度以上の負担をかけなければ筋骨隆々の逞しい体にはならないように思います。
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イメージはそうでも、実際にそう感じた事は少ししかありませんね


ただの思い込みだと感じます
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そうでしょうね。

子供の成長に限らず、ノーストレスの人は超元気です。
ただ・・・、たいてい周囲の人が そいつのせいでストレス被る事が多いですかね・・・。
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