チョコミントアイス

毒親持ちの友達の事で代理質問、相談です。
毒親の事で弁護士に相談し、最終的には刑事事件にするか無理なら慰謝料請求までするつもりです。
今までから色んな事があり、友達は苦しんできました。
過去の発言から脅迫罪になりそうなのもあります。
しかし、警察案件にできるかというと無理かもでお母さんしか証言者がいない上に、そのお母さんが娘の味方をするかと考えたら無理らしいので…
なので、弁護士に相談して刑事事件にできるならしたいし、無理でも慰謝料請求まではしたいようです。
しかも、至急相談しないとダメな状態らしく、24時間電話で弁護士に相談できる所を探しているのですが、ないでしょうか?

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A 回答 (2件)

弁護士と友人になっても、弁護士が寝ている時間に相談はできません。


組織としてそういった状況を作ることも難しいでしょう。
しかし、土日も相談できるなどという程度であれば可能かもしれません。

状況が見えないので何とも言えませんが、私は弁護士費用保険というものに加入しています。行列云々という番組で有名になり、参議院議員にもなったことのある丸山弁護士が監修し、広告塔などになっている保険商品です。

保険ですので、すでに発生している事案は免責、家事事件などについては一部免責などになるため、弁護士費用についての恩恵は少ないかもしれません。しかし、この保険商品に含まれる法律相談というものは利用できるはずです。
また、現在の問題を解消しようと行動したがために、新たな問題が生じる可能性もあります。解消しようと弁護士が動き結果が出たのちに、報復的に何かされることもあり得ます。そういった事柄については、加入後に生じたものとして保険も役立つかと思います。

あと有名弁護士などが高額報酬であるとかといわれるように、弁護士の能力はそれぞれ異なります。また、弁護士ごとに判断や方針的なものがあります。当然依頼を受任するとなれば、依頼者の方針に基づき行動するものかもしれませんが、どうしても弁護士の方針に引っ張られるところもあります。
あと弁護士も人間であり性格などもいろいろです。信頼関係も専門領域(得意分野であったり実績が多い分野など)に弁護士ごとに異なるでしょう。
弁護士費用保険や弁護士会その他いろいろなところで弁護士紹介などがあるかと思いますが、紹介だけでなく自身で探したり、友人知人を含め紹介などでもありだと思います。

私は税理士事務所の元職員で、経営コンサルをしながら会社を経営しています。元職業のおかげで、税理士や会計士、司法書士行政書士土地家屋調査士などいろいろな専門家の人脈があり、友人知人のために照会などをしたこともあります。当然それぞれの資格ごとに複数人の人脈を持つようにしています。ただ、弁護士とのつながりがないと悩んでいたところ、学生時代の恩師と話す機会があり、恩師のご友人の弁護士を紹介してもらったこともあります。紹介といっても、名刺とか季節のあいさつ状などを譲り受けただけではありますが、実際に弁護士が必要となり連絡をした結果、恩師の人柄とその信頼を前提に受任していただけたこともあります。

あなたの廻りでそういった人脈のある方からの紹介ですと、紹介者の手前、紹介された弁護士などについても、安易な仕事ができなくなるので、悪くはないかと思います。特に会社を経営しているような方ですと、士業関係と付き合いがあり、弁護士が含まれていたり、弁護士紹介が可能な士業の方を詳記してもらえる可能性があります。

最後になりますが、事案や状況、あとご自身の方針判断次第ではありますが、弁護士ではなくてもよいケースもあったりします。
私の場合、司法書士で簡裁代理認定を受けていて、父親が元警察官といった方と仲良くさせていただいているので、まずはその司法書士に相談して、司法書士などとして協力できるところと、そのメリットデメリットを聞きつつ、弁護士介入の必要性などを相談しますね。
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この回答へのお礼

ないですか。
ありがとうございます。

お礼日時:2024/09/02 22:53

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