ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

佐藤優の、立花隆への追悼文より引用します。

<立花氏も私も生まれる前から「神の国」に入って「永遠の命」を得ることは予定されているので(そうでも信じていなくては、キリスト教徒である意味がない)「神の国」に行ってから、私は立花氏と形而上学について徹底的に議論したいと思ってる。>

佐藤優は、キリスト教を信仰しています。
立花隆は、「神の国」に入るほど、キリスト教を信仰していたのですか?

A 回答 (4件)

それは佐藤優の願望でしょ。


立花隆はキリストを信じていなかったし、彼が神の国に入るかどうかは本人にも分からないことです。
ただ、佐藤優は一応キリスト教徒ですから、立花隆と考え方は違っていたとしても、追悼文の中で死後の再会への希望を語るのは当然のことではないでしょうか。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
<死後の再会への希望を語る>おですね。

お礼日時:2024/09/07 10:39

質問文と回答と、それへのお礼文を見て思うに、佐藤優氏はクリスチャンで無くとも「神の国」に入って「永遠の命」を得ると、信じているのではないかと思いましたが、自身の信仰心を強調したい思いが、こうした表現になった様にも受け止められます。



立花隆氏の信仰心については判りませんでした。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/09/10 11:48

立花隆は、「神の国」に入るほど、


キリスト教を信仰していたのですか?
 ↑
氏は、宗教が嫌いだった、と
言われています。

両親が熱心なキリスト教信者で
それが原因で父親と対立していた
という話があります。

対立するぐらいですから、宗教
特にキリスト教には関心が強かった
のでしょう。

『インディオの聖像』(立花隆著)
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
<氏は、宗教が嫌いだった>ですね。
この追悼文内で、佐藤優は、立花隆が「僕は形而上学を一切認めない」と言ってることを書いています。
しかし<宗教
特にキリスト教には関心が強かった>ので、
深読みすると、立花はキリスト教にいずれ戻って来る、と佐藤は期待していたのかな、と私は思っています。

お礼日時:2024/09/06 11:32

少なくとも佐藤優氏はそのように理解していたのでしょう。

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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうござました。

お礼日時:2024/09/06 11:16

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