ちょっと先の未来クイズ第4問

元副知事の元西播磨県民局長に対する追求見事でした。

西播磨県民局の悪事を世間に知らせくれて、全てが納得できました。
誹謗中傷を警察にまで送りつけてどういう考えでしょうか?
公務中に公用パソコンに、知事に対する誹謗中傷を聴き漁り、保存していた行為は懲戒処分は当然です。
クーデターをおこして、県政を混乱させて、逃げ切って退職金をもらう。
残念でしたね。
余程井戸知事の方が居心地が良かったのでしょう。

意見を伺います。

A 回答 (4件)

擁護すべき人間なのか今後の動向を見極めましょう。

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超ブラック企業と同じ、典型的な公益通報潰しの手法ですね。


普通なら、公益通報があれば、中立的な第三者機関を立ち上げてそこに真偽と妥当性を調査させるんですけどね。
こういう超ブラック職場では、すぐに「オレ様に逆らう反逆者を引き摺り出してクビにしろ!奴の仲間も全員クビだ!」「へい親分!了解しやした!親分に忠誠心が無いのは全員クビにいたしやす!」となるんですよね。
関西では、犯罪組織維新組に逆らうとこうなるんですね。
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斉藤知事を擁護するご回答もありますが…



この問題は
・告発者が公益通報者保護法で守られるべき存在だったか
・告発された内容が事実のない誹謗中傷であったか
このふたつでしょう。

すでに百条委員会ではこの法律の専門家が「公益通報だった」と認めていますよね。だったら処分したのはあきらかに違法なのですよ。

しかもその告発者さがしにおいては単に副市長の独断でやったことではなく、斉藤知事自身が「徹底的に告発者を捜せ」ことを指示しています。

内容でいえば知事は「嘘八百」「公務員失格」と告発者を批判しています。今もその態度を変えていません。しかし指摘された中で事実もあったのですよ。

知事の道義的責任は免れませんが、道義的責任の意味も知事はわからないようです。副知事もほとんど恫喝ですね。

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斎藤知事は、宮城県に出向されていた時に知り合った人たちで改革4人組というグループを形成されていました。

そのうちの一人が副知事でした。彼らがサポートしてくれたからこそ就任から数年間で公約173の内171を実行出来たと思われます。
ただ、県民局長とは別に今回のクーデターの黒幕は別にいそうな気もします。
それが天下りした県幹部OBなのか、自民党県議の自民党守旧派なのか。斎藤知事が出馬された時に、自民党は二つに割れて自民党の改革派が斎藤知事に付いた経緯があるので、
守旧派は港湾関係の外郭団体が蓄えた14億円の裏金がバレるのを恐れていたかもしれません。まぁ、結局斎藤知事が見つけて没収しちゃったんですけど、60年間も黙認されて来たところにメスを入れたのですから、ホント素晴らしいです。
多分井戸前知事は知っていたと思いますよ。でもそれを黙認して来たからこそ知事を長くやらせてもらえたのでしょう。(笑)
兵庫県民は、斎藤知事に感謝すべきです。
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