「お昼の放送」の思い出

その21gは「魂」の重さだと言われています。
不思議なことに人間以外の生物ではこのような現象は現れないそうです。

私は今まで、人間の命も動物の命も植物の命もすべて同じ価値だと思っていましたが、
人間の命というのは特別なものなのでしょうか?

A 回答 (26件中1~10件)

100年以上前から、似非科学(ペテン)で社会に間違った事を広め、


有名に成ろうとした奴がいたと言う事。

当然ですが、後に本当かどうかの追実験をするものが出ますが、
STAP細胞(刺激惹起性多能性獲得細胞)と同じで、
尽く否定されてる。

科学実験と言うのは、どこで 誰が行っても、同じ結果が出ると言うのが基本。

貴方も私も、小保方晴子さんに騙された人。
    • good
    • 0

え!? 私は35gって聞いたよ。


人の命の重みが減ってるってホントだったんだね。
    • good
    • 0

単なる乾燥です

    • good
    • 1

そういうことは人工知能に聞きましょう。



Geminiでは

人間が死ぬと21g軽くなるって本当ですか?



回答案を表示


「人間が死ぬと21g軽くなる」という説は、1900年代初頭にアメリカの医師ダンカン・マクドゥーガルが行った実験に基づいたものです。彼は、死期が近い患者の臨終の際に体重を測定し、死後21g軽くなっていたことから、この重量差を魂の重さだと主張しました。

しかし、この説は現在では科学的に否定されています。

なぜ否定されているのか、主な理由をいくつか挙げます。

実験方法の欠陥: マクドゥーガルの実験は、サンプル数が少なく、実験条件も厳密とは言えませんでした。また、死後すぐに体重が変動する要因は、呼吸や発汗など他にもたくさん考えられます。
他の要因: 人が死ぬ際に体重がわずかに変化するのは、呼吸停止による肺の空気が排出されたり、発汗による水分喪失など、様々な生理的な変化が複合的に作用するためです。
魂の概念: 魂の有無やその実態については、科学的な証明はされていません。体重の変化で魂の存在を証明することは、現在の科学では不可能です。
結論として、「人間が死ぬと21g軽くなる」という説は、科学的な根拠が薄く、現在では広く認められていません。

この説は、魂の存在を信じる人々にとっては興味深い話かもしれませんが、科学的な事実として捉えるべきではありません。

補足:

この説は、しばしば「魂の重さ」と結びつけられて語られますが、魂の概念は宗教や哲学的なものであり、科学的な研究対象ではありません。
この説を題材にした小説や映画など、様々な作品が存在します。
もし、このテーマについてさらに詳しく知りたい場合は、「21グラム説」や「ダンカン・マクドゥーガル」といったキーワードで検索してみてください。

いかがでしょうか?ご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。
    • good
    • 1

都市伝説です!

    • good
    • 0

今では科学的な根拠は全く無いと考えられている「魂の重さは21g」ですね。


精度も怪しい実験でしたし、再現性もありませんでした。
雑学的にそういう実験をした人が居たということだけ覚えておけば良いとおもいますよ。
    • good
    • 1

まず、その測定データに信ぴょう性はありますか?


科学的根拠は厳密な条件設定の上でのデータでなければなりません。

測定したのは死亡した直後なのか、時間が経っているのか?
方法は?
人数は?
全世界のどの種族、性別、年齢、体型にかかわらず21gなのか?

さらには、死の直前と直後にどうやって体重を計ったのか?
死ぬ直前の人を体重計に乗せる?
死体を体重計に乗せる?
そんな光景を想像できますか?

また21gは誤差の範囲内ともいえる微量です。
水を杯飲めば水の重さ分体重は増えます。
息を吐いたら肺の空気が減りその分体重は減ります。
汗をかいても減ります。
21gとはどれだけ精密な体重計で測ったのでしょう?

あなたはこれらのことを説明できますか?

ネットなどで「言われている」ことを何も考えずに信じるのは愚です。
だまされやすい人間になってしまいます。
ネット時代はウソや詐欺が多い時代です。
むしろ、「これは本当?どんな根拠?」と考えるクセを付けた方が賢いです。
    • good
    • 5

その可能性はあります。


人間は大量に知識を詰め込めるので、器としては21gは妥当かもしれません。
犬などは吠え方などの本能的な部分しかないので。

--------

1901年、ダンカン・マクドゥーガル医師は人間へ在るとされる〝魂〟へ対し、その重量を計測する実験を行った。

マクドゥーガル医師は6人の患者と15匹の犬を使い、死ぬ時の体重変化を記録した。つまり死亡前後および死の瞬間における重量を観測し、汗の蒸発などとは異なる〝何らかの重量が増減した数値〟を〝魂の重さ〟と仮設した。

結果は、人間に【4分の3オンス(およそ21.262グラム)】の重量損失がみられ、犬達にはそういった変化がみられない観点から、彼は【魂の重さは21g】と結論付けた。

--------

このような話になります。

そもそもマクドゥーガル医師が発表した論点だと、人には〝魂〟があって犬には〝魂〟がないという倫理的問題点が素人でも浮かぶ。

「だが面白い」と言うのが実際の見解です。

映画『21グラム』、屍者の帝国、アンデッドアンラック、GANTZ(ガンツ)、蒼穹のファフナー、ONEPIECE(ワンピース)など、多くの作家がその影響を題材にして物語を作るに至ります。【魂≒21g】と仮定する事で、気付かなかった視野へ取っ掛かる機会にもなる。

以下の人たちを見てもわかりますが、わからないまま回答してくる輩が非常に多いのが教えてgooの特徴です。「意味がわからない」「ろくに重さも測れないポンコツ」「様々な人を調べた結果の平均でもないでしょうし」と無知のままに答えてくる部分がありますのでご注意を。
    • good
    • 1

発汗作用でしょう。



犬猫は汗をかきません。
    • good
    • 2

要するにその検証をした人はろくに重さも測れないポンコツだったと言う事ですね。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A