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最近、台湾有事の議論が無いですね? 大丈夫?

総理が代わり最低賃金や地方創生やらと騒いでいますが

気になる台湾有事の備えは万全なのでしょうか?

またノーベル平和賞授与による「核のタブー」は

台湾有事の抑止に繋がるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 下記のNo.2さんは台湾有事を否定し

    私のお礼を書けない様にサイトから一方的に逃げましたが・・

    2027年の台湾有事は

    海外の論文を読みますと、もう2年前から普通に書いてますよね

    中国軍の戦艦のメンテナスが2025年を皮切りに始まるとも・・

    No.2さんの様に日本国内には既に中国軍の偽旗部隊が活動しているのでしょうね、

    そんな中でノーベル平和賞です。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/12 13:04

A 回答 (5件)

万全どころか、まったく為すすべ無しで、政治家は黙殺してますね


そもそも石破総理は自身の総選挙にしかまったく興味無いから差し迫っている台湾有事についても無視ですね
ちなみに最低賃金を上げる議論は選挙の有権者に対して自民党のアピールにはなるかもしれませんが、はせっかく良くなってきた日本経済に打撃を与えるので全くのナンセンスな政策ですな、地方創生はまったく進んでいないどころか逆に地方は衰退度合いを加速しています
核の抑止力などは妄想でありまったく意味がありません
もはや中国・ロシア・北朝鮮は失うものがなく、中国に至ってはすでに軍事力や技術力でアメリカを凌いでいるので台湾有事は止められないです
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

下記のNo.2さんは台湾有事を否定し

私のお礼を書けない様にサイトから一方的に逃げましたが・・

2027年の台湾有事は

海外の論文を読みますと、もう2年前から普通に書いてますよね

中国軍の戦艦のメンテナスが2025年を皮切りに始まるとも・・

この様に日本国内には既に中国軍の偽旗部隊が活動しているのでしょうね、

そんな中でノーベル平和賞です。

お礼日時:2024/10/12 13:02

「軍事力を使ってでも」は「軍事力を使って」とは違いますよ。



「武力を排除しない」と言ってるだけのことです。

よく読んでくださいね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2024/10/12 15:44

中国は、台湾への軍事侵攻しか選択肢はないのか。



中国は、軍事侵攻の可能性を示唆しているだけです。

台湾の総統、台湾議会がこぞって中国支持となれば、軍事侵攻などしなくても済みます。

軍事侵攻した場合:
アメリカは「台湾軍を支援する」と公言していますが、具体的に何をするのかは分かりません。

台湾有事は日本存亡の危機:
阿倍くんが盛んに吹聴してました。
よほど戦争をしたいのですね。

中国が台湾へ軍事侵攻したとして、米軍が台湾軍を支援する。
この時、米軍は沖縄の基地を使用する。(仮定の話です)

この仮定に立てば、中国軍は沖縄の基地を攻撃する。

日本は、中国のこの攻撃を「日本への攻撃と見なす」としています。

だから、専守防衛として、自衛隊が中国軍と戦う。

中国軍のミサイル基地も攻撃する。

自衛隊は米軍と一緒になって中国相手に戦争する。

で、日本とアメリカが勝利して、日本は「戦勝国」となる。

これが、「敗戦国」と言われることを極端に嫌う、自民党のシナリオですよ。

台湾有事が、あたかも目の前にあるかの如く言い立てて、国民の意識を戦争へと向けさせたいがためのプロパガンダです。

単に「可能性の問題」のために、細かい議論を今する必然性はありません。
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この回答へのお礼

甘いね 笑

NHKを読んでね笑  軍事力を使ってでも台湾を統一するという構えを

https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic017.html

お礼日時:2024/10/12 15:30

最近、台湾有事の議論が無いですね? 大丈夫?



台湾有事とは何の事ですか?
あなたも気の毒にマスコミを神とする崇拝者ですね。
マスコミは何だかんだと結び付けて全て思い込みで「台湾有事」と言っているだけで根拠は何一つ有りません。
中国が台湾に武力を行使するのは、台湾次第です。台湾自身が何もしなければ現状通り、何も起きません。
噂だけが先走りするだけです。

>総理が代わり最低賃金や地方創生やらと騒いでいますが

総理もよくご存知です。
現段階において、有りもしない台湾有事より、最低賃金や地方創生やらを課題にしたほうが現実です。

>気になる台湾有事の備えは万全なのでしょうか?

大丈夫かどうか?と心配するより、中国の軍事的脅威に対し、我が国の取組を30年前、20年前、10年前と遡れば、その準備は確実に進んでます。
更に準備が必要な事とは、「国民総意」が必要な事項だけです。
つまり、国民次第と言う事です。


>またノーベル平和賞授与による「核のタブー」は

ノーベル賞とは、将来への期待ではありません。特にノーベル平和賞とは、未来において、全く期待出来ません。
現実的に全く違う世の中になっている事が殆どです。
ノーベル平和賞は、未来への期待ではなく、寧ろ、過去です。過去の活動や運動などで世界規模で最も効果的で成果が著しかった事で認められた証だと思います。
また、ノーベル平和賞の受賞者は、国家ではなく、民間と言うか、個人や団体に贈られる受賞です。
個人や団体だけで世界が変わる事を期待するほうが野暮ではありませんか?

>台湾有事の抑止に繋がるのでしょうか?

個人や団体の活動ですので、国家を動かすには民主国家なら民主総意の数で物事が変わりますが、民主国家以外の国家なら民衆が流す血が必要です。
つまり、クーデターや革命、内乱などです。真の平和を目指すなら、ノーベル平和賞の意義から全く違った話になると思います。
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自衛隊の予備軍が必要とワシは思います。



現在
防衛費用5年2倍強化
新設部隊創設

昨年
陸自が石垣島が陸上自衛隊を受け入れ
ミサイル誘導弾配備計画
新部隊創設上陸阻止軍

今年
先島諸島の島民避難計画
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この回答へのお礼

詳しくご回答を頂きありがとうございます。

お礼日時:2024/10/12 12:50

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