「平成」を感じるもの

ネット証券会社でベスト10良いところを教えてください?

A 回答 (3件)

ベスト10は多すぎなのでいくつか。



・楽天とSBIが2強

手数料は無料の部分が多く、取扱商品も幅広いです。

通常はこのどちらかをメインにして使うというこで、NISA対応なども含めて、特に支障はないでしょう。

どちらかはお好みでというところですが、SBIの方は主幹事になる場合み含めてIPOの取扱が多くチャレンジポイントという仕組みもあって何年もIPOの配分にはずれ続けるとポイントで取れたりするようになったりします(これから開始するとなるとかなり気が遠い話ですし、実際にこれで利益が出るかどうかはわかりませんが)

一方、楽天の方は、信用取引での無期限・売建の扱い銘柄、株数がそこそこあります。貸株のコストが最も低いだめ、かなり早めに信用取引でのクロスのポジジョンをとってもコストが低めになります。

早めにつなぎ売りで優待のみを確保しておきたいという場合は有用です。←個人的にこの形の利用をわりとしています。

つづく。
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SBIと楽天が2強でしょう。


日本株の売買手数料無料ですから。

私はマネックスを開業当時から使ってるので使い続けいてますが、そろそろSBIに乗り換えようかと思っています。
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ネット専業証券ではSBI証券と楽天証券が一定条件を満たした投資家に手数料無料で同グループ内金融連携により振替や入出金手数料も無料、ポイント還元などほぼ同条件のトップ2で、シェアとしてはSBI証券がトップです。


それ以外のネット専業証券は手数料が掛かりますが、それぞれにメリットが異なりますが、大きな差はありません。
ネット環境から取引が可能な証券会社はネット専業に比べて手数料がやや高く、取引及び分析ツールがネット専業に比べてスペックが低いです。
ネット専業証券は投資家自身がすべての操作を行うため、専業以外の証券会社と比較してサポートが繋がりにくく、チャットやメールでの対応となることがあり、素人の方に理解しにくい点があります。
また、ネットでの取引は顧客側のセキュリティ管理が重要であり、セキュリティソフトの導入やパスワードの定期変更、デバイスの登録などのが必要となります。
ネット証券の圧倒的人気は手数料無料にあり、ただ、人的サポートでないことが手数料を抑えているので、操作面で理解できない投資家に欠点となる面もあります。
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