「黒歴史」教えて下さい

わたしは最低な人間でしょうか? 

現在、闘病中の祖父が危険な状態にあり 
もう手の施しようがなく、いつ息を引き取ってもおかしくない状況です。

もちろん心配ではありますが、私用で来週月曜日に 推しのイベントがあります。   
  
それも、演者一人につき一人しか取れないVIPチケットを手に入れてます。

20分間推しと二人っきりで話せるという内容で、かなり人気のチケットで、一分も経たないうちに売り切れてしまうので諦めていましたが
今回は奇跡的に取れました。

それをずっと楽しみにしていたけど、祖父の状況では行けない可能性が出てきました。

そのチケットは返金も不可なので、二万円ほど無駄にはなってしまいます。
もう二度と取れることはないくらいのものです。

人としてとても最低なことはわかっていますが、そのチケットのことしか考えられなくなって
頼むからその日だけは、、と思ってしまいます。

そのことで気分が落ち込み、もし行けなくなったらすごく辛いです
そう思ってしまうのって最低ですよね。。

A 回答 (15件中1~10件)

一音は人がどう思うかよりも、じぶが後悔しないか、ですよね、だから人に聞く話ではないです。

あなたがそばにいたってびょうじょうはかわなきんだから、と割り切って自分の楽しみを優先するのも選択肢のひとつ。問題はそれをあなた自身が後々になってあなたを許せるか、ということですよね。
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自分が危篤のときに友人がそんな感じでも良いならいいのかもしれない。

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>そのチケットは返金も不可なので、二万円ほど無駄にはなってしまいます。


それ以上の物を、お爺様から沢山頂いていますよ
この程度の事しか考えられないのでしょうか
損得の問題じゃない事ですよ

まだ、お亡くなりになられてもいないのに、
憂いても意味ない事判りませんか。
自分では、どうする事も出来ない事で憂いても意味有りませんよ
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年玉など貰っていないのなら生きていても貴方に何のメリットもない相手。

自分のやりたい事をやって楽しんで下さい。危篤状態なら魂は体から抜け出して会いたい人の処に行ってお別れをして居ます。小遣いを貰う為だけ笑顔で寄ってくる。腹黒い自分が大切な孫だと知るだけです。亡くなると子孫の守護神となって、生きている人を助けたり、必要な試練を与えます。
見捨てることもあり得るそれだけです。チケット無駄になりますから思い切り楽しみましょう。貴方にとって捨てて良い相手ですよね
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もし葬儀とイベントが重なって


イベントに行ったら
いつか後悔すると思います。
別に最低とは思いませんが。
貴方にとって祖父<推しというだけのことで…
祖父だとやはり関係性は薄くなりますし。
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自問自答して自己完結しています。



なるようにしかならないことはならないので
不特定多数の赤の他人に訊いてもしょうがない話だね
全てはあなたの胸三寸次第
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人生生きてるとタイミング悪いことってありますよね。



今回の質問者さんの例だけでなく、災害なんかもそうです。

今年の1月1日の能登の震災、きっと多くの人がその後のお正月に楽しみな予定があったでしょう。
本人が被害にあっていたらそれどころじゃないでしょうが、本人はほとんど被害にあっていなくても、周りに協力しなくてはいけなくて楽しみがなくなった人もいると思います。

しかし、もし日本がそこで自分だけ楽しければいいやというのが許される国だったら、今ほど暮らしやすくないと思うんですよね。

もちろん、めちゃくちゃ辛いと思います。
しかし、もう今回は仕方ないのだなと諦めるしかないと思います。

せめて、返ってこないお金ぐらいは出してもらえるといいですね。
親が悪いわけじゃないので、親に払えというのもなんですから、一部だけでも負担してもらえるように相談してもいいかもしれません。

あと、よければイベントのキャンセルポリシーを調べてみてください。
通常は返金不可でも、感染症や身内の不幸の場合は返金可能な場合もあります。

完全に主催者によるので何とも言えないのと、お祖父様の亡くなるタイミングにもよるというあまり考えたくない条件があるかもしれません。

あくまでよければ調べてみてください。
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言い方を変えれば


「したいことを我慢して死ぬのを待っている」とも言えますね。
それでその叔父さんは嬉しいんでしょうか。
人は誰だって死ぬんですから
その時を特別な時とは思わなくてもいいんじゃないでしょうか。
自分の事情を優先して、何かあったらその時です。
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迷ってる時点 で ね ぇ …

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ま、NO2さまが実情でしょう。



全てを受け止める覚悟を持つなら、イベントに行く。
知らぬ存ぜぬでは済まされない。

ーーー
うちの場合、実弟は猫の赤ちゃんを飼っておりましたが、
同じように実家に預けてスノーボードなど遊び三昧。
猫が危篤で自分に連絡が来た時も同様。
そして、行先も不明、携帯も持たず。
結果、自分が県内外のスキー場に電話しまくり
ゲレンデ放送してもらい無理やり帰宅させましたが、
死に目にはあえませんでした。

同じ様に父の死に目にも。
母の死に目にも。

彼はいつも自分が中心でした。
母の死に目の際は、医師から「徐々に心音が弱くなっている。実際は既に死亡しているが、単なる電気信号としての表示の為、数値は時々動く。弟さんが来た後、死亡としましょう。」との事。

実際は死亡です。
ですが、本人は死に目に会えたと思ってます。

勿論これは、自分が墓の中までの事でしょう。

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ここまでが、一般論
ーーーーー
ここからが、自分の立場に立った目線。

イベントのスタッフ・担当者・推しに手紙書いてみたらどうでしょ??
大事にしてくれた祖父の危篤です。
折角取れたチケット2万円無駄にしてしまいますが、祖父もそれ以上に大事です。
今回は、記念のチケットとして保有させて頂きますが、
必ず次回も当選して行きます!!それまで活動続けてください!
などです。

神様って不思議なんですよね~~経験上。
本当に大事な事を急に2つだして、どちらか選べ。
そりゃ~~辛いでしょう。
でも、お世話になった人を選んだり、
助けてくれたりした人を選ぶことを試されているんです。

欲望だけで動くのではなく、最後だから行かなければならないことがあるのです。

だから、試されているのです。

その思いをイベントのスタッフ・担当者・推しに出してみれば
後日必ず神様が出会いを作ってくれます。
経験上^^

自分はその様にいつも感じ、実行に移しておりました。
良い方向に向かうことを祈ります(^^)
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