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最近の政府や政治家、財務省って何がしたいんですか?
目的は何ですか?日本を外国に売り飛ばしたいんでしょうか?政府の幹部や政治家は自分達さえ儲ければ日本がどうなっても良いと言う考えですか?もしかして。

本当にちゃんと日本や国民の事を考えて彼らは仕事をしてくれてまふか?

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A 回答 (3件)

私利私欲の為です。


国会議員は当選することがゴールになり、議員報酬や特権を得ることを目的にしてます。
さらには特定の団体からの献金を得て、彼らの都合のよい政策を行うのです。

財務官僚は出世のために増税を成功させようと躍起です。
反対勢力を出さないよう、レクと言う名の洗脳を政治家やマスコミに施してます。

革命でも起こさない限り、根本的に終わらせることは出来ないでしょう。
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この回答へのお礼

僕はまだ選挙には行けないのですが、国民が選挙以外で何か革命を起こす方法ありますか?
多分選挙はどんなに頑張って投票しても無理な感じがします

こんな悪行を永遠に許して言い訳がありません

お礼日時:2024/11/20 19:01

ピンポイントの回答ではありませんけど、これまでの背景でもお話しさせていただきましょうか。



戦後GHQが日本から去る時に、
日本がアメリカの意向に反する事をしない様に、見張り、洗脳するために残して行った3つの組織、それが財務省、東京地検、そして読売新聞です。

財務省がスキャンダルをリークし、それを読売新聞が報道で叩き、そしてそれに違法性があれば東京地検が逮捕する。
この連携は昔からよく見て来た光景でしょう?(*^_^*)

その中で、財務省は国民から税金を搾り取り、それをアメリカの意向に沿って使う。
だから、今話題の103万円の壁の件で財務省は7兆円の財源が不足すると大騒ぎしていますが、アメリカの指示でウクライナに10兆円を越える大型支援をする事についてはだんまりを決め込んでいる。
読売新聞もそれを報道する事すらしない。
だから、皆さんもほとんどご存知ないと思います。
でも、こういう図式になっていると知っていただくと謎が解けたでしょう?(*^_^*)
これが、戦後政治家でも逆らえない財務省のアメリカを背景にした権力構造でした。
あの田中角栄でさえロッキード事件でこれに屈服せざるを得なかったのです。
そういう経緯で出来た組織が財務省です。

また、日本は国債を発行する事が法律的に許されていません。建設国債などに限られています。だから、お金が足りなければ増税するしかないという事情はあります。
これは、日本が再び戦争をしようとした時に、国債発行でお金を集められない様にアメリカが制限をしたからです。だから、この法律を変えるためにはアメリカの同意が必要なんです。
外国は、自由に国債が発行できるのでいちいち増税しなくても済むのです。
だから、財政法第4条
「国の歳出は、公債又は借入金以外の歳入を以て、その財源としなければならない。 但し、公共事業費、出資金及び貸付金の財源については、国会の議決を経た金額の範囲内で、公債を発行し又は借入金をなすことができる。」
これを改正すれば増税を防ぐ事が出来ます。
これは、自民党総裁選で青山繁晴さんが主張されていました。
こういう背景を知れば、貴方の疑問はある程度解決出来ますでしょ?
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はい、質問文にある通りですね。


公僕、奉仕者と聞かなくなって久しいです。

まぁ一般庶民が気軽に政治家や官僚になれたりすると、帝王学を身に着けている人がいませんからね。
よく悪政をひく為政者は「民を生かさず殺さず」と言いますが、「殺さず」を言えるのが帝王学のある者。
それもない人が政治をやっているので、下手な独裁政治よりキツイですね。

民も民で「一揆」の精神が宿るまで時を戻さないと、何も動きそうもありません。
アメリカもフランスも…様々な国で民で歴史が動いたことがあるんですけどね。
それにあぐらをかいての今の悪政ですけどね。
自分がよければ後は知らんのです。
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