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原付二種バイクのGSX-S125に今年の冬から乗ってますが、乗らないとバッテリーが上がると思いアイドリングを1時間半してました。

その間にスマホゲームしててバイクのエンジンを切りに戻るとハンドル周りが凄く高温で熱かったのですが原因は何ですか?

エンジン触っても熱かったのですがバッテリーのあるシートを触っても全く熱くなくマフラーも手で普通に触れるぐらいの低温でした。

バイクが車と違ってアイドリングでバッテリー充電できないのは後で知りましたが、鍵周辺の何でハンドル周りが高温になったのか教えてくださいm(__)m

A 回答 (4件)

アイドリング1時間半ですか。


無意味な事をしましたね。
GSX125は水冷エンジンなので、ラジエターに風が当たって、冷却されたクーラントでエンジンの熱を下げます。それがないままエンジンが動いていたので、どんどん熱が上がって、オーバーヒート寸前だったかもしれません。

エンジンの熱がそのまま上に上がってくるので、ハンドル回り、熱くなって当然ですね。エンジンの真上ですから。もちろん、ガソリンタンクの裏側も高温だったはずです。エンジン冷えてから、一度、タンクのキャップを外してガス抜きした方がいいでしょうね。
赤い警告ランプは付いていませんでしたか?

さて、肝心のダメージですが、
オイルが入っていて、ちゃんと循環されているので、エンジン自体のダメージは特に無いと思います。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございますm(__)m

分かりやすい説明で助かりました。

一度バイク屋に持って行き何処も問題ないか点検してもらいます。

お礼日時:2024/11/25 18:15

石油ストーブ上1m当たりに手をかざせば?、どうなる?。


水冷でも熱交換器が高温になります。
鍵周辺・・・云々は全く無関係(電気がどうの、こうの、は無関係なんです)。
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(__)m

ラジエターに風を通さなかった事からエンジンに熱を持ち、その熱が上昇してハンドル周りが温められて高温になったんですね(TдT)

お礼日時:2024/11/26 12:01

>バイクが車と違ってアイドリングでバッテリー充電できないのは



そんな事は無いです。
特にスズキは。
アイドリングで4Aの充電ができる発電量を持っています。
発電量が大きすぎて、満充電できない欠点を持っています。
アイドリングで充電するなら10分も行えば十分です。

アイドリングを長く続けると、カーボンが溜まってエンジン不調になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(__)m

カーボンでしたら新車の時からAZの燃料添加剤をガソリンと混ぜて大切に使わせてもらってます(^^)

バイクのバッテリー充電は可能なんですね。

1時間半は発電量が原因で熱暴走したのかな(^_^;)

お礼日時:2024/11/25 22:02

バイクは電気回路を安価につくっていますので、


自動車と異なり、古い設計のバイクの
充電電圧の制御は、素子の放熱量で行っています。

また、バイクは走って使うことを想定しており、
アイドリングで、放置するなど、
サイドスタンドしかないほとんどのバイクでは自殺行為です。
熱くなったのもその辺の事情でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
過剰のアイドリングバイクの何処が壊れやすいか分かりますか?
エンジンもダメージ受けてますか?
電気系統も交換しないとツーリング中に壊れる心配とかあり得ますかね?

お礼日時:2024/11/24 20:21

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