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白熱灯の場合、発熱が結構あるので、照明器具などに使う場合、器具にある規定電力以上の物を使うと危険ですよね。
でもLED電球なら発熱はだいぶ低くなるだろうから、例えば40Wの器具に60W相当とか100W相当とかのLED電球使っても大丈夫なんでしょうか?

A 回答 (8件)

。。

。YES!。。。
LED電球の消費電力に注目してください。

すると、60w型でも9wくらいですから、発熱量としては9w分しか有りませんので、ほとんどの器具で使えますよ。

私は、60w器具に100w型のLED電球13w(だったと思う)を使っています。
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LED電球は基底部が非常に熱くなります。


感覚的には60℃以上あり素手で触れませんが、発火の危険性はありません。
白熱電球はフィラメントの温度が1500℃以上になりますが、電球内は真空なので放射熱のみになりLED電球の基底部温度と同程度以下だった感触です。

LED電球で熱くならないと言っているのは、光の照射方向に対してです。
これは、赤外線成分がないためで、白熱電球の場合赤外線成分が多いため照射方向に対して熱が発生します。

最後に、効率性ですが、白熱電球では約1割が光となり残りは熱になっています。100W電球で90Wが発熱に使われています。
LED電球は約3割が光となり、残り7割が熱になっています。
100W電球の消費電力10Wとした時、7Wが熱になって基底部が60℃にもなるので、驚きです。
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問題ありません。


ついこないだ、わたくし自身もLEDに交換したところ明るすぎちゃってどうしたものか困っています。

ただし、認識としてLEDにも発熱はあります。
変圧回路がかなり発熱するものもあるので球によっては放熱板のデカいものもあります。
短命不点灯なケースはだいたいこの回路が焼けてます。
なので頭から『発熱はだいぶ低くなる』の先入観は警戒気味のが良いと思います。
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基本的に問題ありませんが器具により放熱が悪い器具がありますので特にダウンライトの入れ替えの場合は注意が必要で、安いものを使うとLEDランプの寿命が縮まったりします。


また調光できる機器の場合は対応したLEDランプにしないと点灯しなかったりするので注意が必要です。
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使えます器具さえ合えばです。


一番わかりやすいのが昔からある電球タイプです。
其処から蛍光灯タイプになり。
今はLED電球タイプになりました。
電気を一番使わないのがLEDです。電圧も一番少なくてすみます。
LEDは本体の中でACからDCに変換して使う為に安定してます。
但し絶対寿命が長い訳ではありません、使う環境次第です。
暑い所など火の近い所では昔ながらの電球が一番熱に強いです。
更に蛍光灯タイプとLEDはほゞ全体がプラスチックで出来てますから温度差や季節の変化にとても弱い弱点があります。
但し電気代は蛍光灯タイプが半分以下でLDEだとさらに電気代は少なく済みます。
電気量販店に行けば箱の裏に使える機種などが記載されてます。
分からなければ店員の方に此れと使えるLEDタイプを教えてもらえます。
但しワット数が大きくなると本体も熱を持ちますのでお忘れなく。
注意:まれに金属のネジの所が合わない事がまれにあります。
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問題はない。


単純に単純に明るさが100W相当に近いルーメンだから、そのように表記しているだけ

消費電力としては、白熱球よりも蛍光灯の方が低いし、さらに蛍光灯よりもLEDの方が低いですから・・・
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たぶん大丈夫としか言えませんね。


例えば、白熱灯60W相当だとLED7.5Wくらいになりますから発熱は減って器具の温度上昇は大幅に低減できますけれども、LED自体の耐熱性が低いので密閉構造になっていると微妙なラインと言わざるを得ません。
最悪なのが一つの器具に白熱灯とLEDを併用する事でして、白熱灯の熱でLEDがやられる事になります。
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全然問題なす。


 ちなみに40wの白熱電球を100wの電球に交換しても問題なしです。
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