プリン+醤油=ウニみたいな組み合わせメニューを教えて!

追い焚きと高温さし湯の違い

追い焚きは、
元の湯を、再度温めて流す為、全体の湯量は変わらない。

高温差し湯は、
熱い湯を足すため、湯量が増える

認識であってますでしょうか?

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A 回答 (4件)

合ってますが


同じ水温にするには追い炊きの方が
省エネだと思います!
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はい、その認識で合っています。



追い焚き
仕組み: 元の湯を再度温めて循環させるため、全体の湯量は変わりません。

メリット: 湯量が一定のまま温度を上げることができるため、効率的です。

高温差し湯
仕組み: 熱い湯を新たに足すため、湯量が増えます。

メリット: 新しいお湯を使うため、衛生的です。

これで、追い焚きと高温差し湯の違いが明確になったかと思います。
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メーカーの仕様によりますが、高温差し湯とは、高温の熱湯を新たに差し湯することで浴槽のお湯を温める方式です。

差し湯の仕方は、蛇口からやバスタブの内側からお湯を出す方式のものがあります。 差し湯のたびに、新しいお湯を使うため、追い焚き式と比較すると衛生的です。 追い炊き式に比べてコストが低くなります。
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だいたい合ってます。



一点追加するとすれば
追い焚きはタンクの湯を使って風呂湯を温めるため、タンク内の温度が下がります。
高温差し湯はタンク内のお湯を使うだけなので、タンク内の湯温は下がりません。
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