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二重スリット実験の量子の「波動と粒子の二重性」では精神と相互作用によって観測結果が変わるという現象が起きています
つまり人間の情報の核は電気信号の集まりではなく精神の実在ではないかと考えられます
人間の成分のどこかに精神の実在という情報の核があるとすれば肉体が滅んでも精神のみで
生きながらえるすなわち幽霊になれるのではないかと
思うのですがどうですか

A 回答 (4件)

そうですね。

「無から有は生じない」っていう考え方があります。
そのように考えた場合、物質も、物質以外の何かから構成されて存在している」という考え方をするのが「科学的」だと思います。
その「物質を構成する物質でない何か」が、いわゆる精神的な存在、あるいは、オカルトっぽい科学で登場してくる「ゼロ点エネルギー」とか、霊的エネルギーといわれているものかもしれません。

ちなみに、2重スリット実験に関して、「精神と相互作用によって観測結果が変わるという現象」という話は目にしたことありません。
あれは「波動と粒子の2重性」ってことだけで、実験結果を素直に説明できていたと思います。

>>人間の成分のどこかに精神の実在という情報の核があるとすれば肉体が滅んでも精神のみで生きながらえるすなわち幽霊になれるのではないかと
思うのですがどうですか

昔から言われていますけど、人間の本質は、非物質である魂存在です。それが肉体に宿っているのです。
例えたら、車の運転手が魂であり、自動車が肉体ってことですね。
いわゆる「死」は、肉体の破損です。そうなったとき、「魂」は、肉体との接続(霊子線)が切れます。一般的には、完全に切れるまで24時間かかるといわれています。
なので、法律で24時間以内での火葬が禁止となっているわけです。
(霊子線が切れないままに火葬すると、生きたまま火あぶりになるのと同じで、熱さに苦しむことになります)

一般的に霊子線が切れると、魂は「あの世」に向かうことになります。
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量子力学をスピリチュアルなユーチューバーや本などが


利用してばら撒いていますが、全部ウソです。もう一度
言います。全部ウソです。昔に比べ人を騙すウジ虫が
圧倒的に増えています。正しいことだけを学んでください。
湯川博士も宗教に行っちゃった人だけど、現代の量子論では
ぜーんぶ否定されています。

肉体、精神、どちらにも力です、エネルギーです。物理では
4つの力がありまして、これ以外の力はありません。
ですからこれに当てはまらない「幽霊」は実在しません。
「精神」も4つの力には当てはまりませんが、「私」だけが
実在を確認できます。客観世界(物理)には存在しません。
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>人間の情報の核は電気信号の集まりではなく精神の実在ではないかと考えられます



そうかもしれないし、そうでないかもしれないですね

>生きながらえるすなわち幽霊になれるのではないかと思うのですがどうですか

そういう考え方もありますが科学的なエビデンスがないため説得力はありません
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>精神と相互作用によって観測結果が変わるという現象が起きています



精神ではないです。観測によって結果が決定されるということです。
それは別に人間に限定された話ではありませんよ。
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