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40代男性です。
2ヶ月程前に転職した機会に蕁麻疹がひどくなりました。
以前は仕事帰りにふくらはぎ内側に出来ていましたが、お風呂に入ると治ってしまっていました。
ただ、今回転職してからストレスなどがあり、蕁麻疹が再発、ひどくなりました。
転職先は辞めてしまいましたが、未だ治る気配がありません。
病院、野菜とタンパク質中心の食事、ビタミンC100%のレモン、黒酢、またサプリメントでにんにくなど取っています。

発病はお昼間には出ませんが、夜20時前後くらいからかゆみが現れ、ふくらみが現れます。
日により、夜中に身体や腕が痒くなり起きてしまいます。朝方も膨らみ、痒みがありますが、お昼前には消えてしまいます。
 
ただ、C1000というビタミンレモンを接種すると、不思議とかゆみが緩和されます。 

また、仕事の日はだいたい夜中も痒みと膨らみが現れますが、休みの日は不思議とそこまで酷くなりません。日中、ビタミンを取っているからなのか、体力を使っているからなのか理由はわかりません。

このような状態で原因が分からず、一ヶ月以上辛い状態でお手上げです。
仕事もしていかなくてはならず、蕁麻疹が出来ると辛いですし前に進めません。

慢性的な蕁麻疹が治った方や、詳しい方、良ければ教えて下さい。
腸内環境に良いヨーグルトなど、漢方薬も継続的に試しましたが、効果はありません。
膠原病などの疑いもないようです。
宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

先ずは出来るだけ大きな病院「大学病院」等に行くと皮膚科特にアレルギーに特化して見て頂ける専門医の方がいます。


アレルギーは色々な事から発症します例えばストレス、薬、食べ物、気温、気候、虫などです。
何か必ず原因があるはずですさすがに素人判断は危険です先ずはアレルギーの事を良く分ってる皮膚科の先生の所を受信するからです。
お大事になさってください。
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45才女性です。

40才頃~蕁麻疹に悩まされ一時期は相当酷く、仕事も出来ないレベルでしたが、現在は軽快しています。残念ながら完治はしておらず、多少は出るんですが、普段の生活に支障をきたすレベルではなくなりました。内服薬や外用薬は継続中で、生活する中で衣食住や運動、睡眠、ストレスの緩和など、色々と気をつけてもいます。

仕事は週4~5で8時間勤務が出来るようになりホッとしていますが、用心して、完全フルタイムや残業はしない、非正規で働いています。経済的には不安ですが、心身の健康がぶっ壊れるよりましです。

私も40歳頃に皮膚炎やその他の免疫系のトラブルが急増したのですが、色々な科目の医師の共通見解としては、やはり40代頃~誰でも体力や免疫力は低下傾向になり、早い人は更年期障害の症状が出始めるのだそうです。

むろん心理ストレスも大いに関係あるとは思いますが、若い頃は、もっとひどいストレスを沢山抱えていたのに蕁麻疹なんか出てなかったので、やはり加齢のせいもあるだろうと自分は考えています。

>ふくらはぎ内側に出来ていましたが、お風呂に入ると治ってしまっていました。
>夜20時前後くらいからかゆみが現れ、ふくらみが現れます。
>日により、夜中に身体や腕が痒くなり

上の法則から言って特にあなたは「冷え(気温や室温や体温の低下)」「乾燥」が大いに関係するようです。

「ふくらはぎ」は、足を動かす運動をしっかりしないと筋力がつきにくい場所です。太ももや腹部などに比べて脂肪もつきにくいので、保温しにくい冷えやすい部位です。そういう場所に出ていることから考えても、体の運動不足、保温不足、保湿不足があるんじゃないでしょうか。

転職ストレスが最初のハッキリしたトリガーなのかもしれませんけど、10月ごろは気温が下がり乾燥しはじめます。台風や雨の影響で日々の気温や湿度の変動は激しいです。

・保温と保湿
・運動(熱量を維持するための筋力UP)

という視点が抜け落ちているなら、そのあたりを意識して改善した方が良いです。

>未だ治る気配がありません。

ガッカリするかもしれないんですが、そんなすぐには治らないですよ、たぶん。体質改善や生活習慣の改善が関係するので、経験的には1年以上はかかると思います。だから途中で心が折れないように日々メンタルの管理に気を付けることとか、経済的に破綻しないように周りに早めに相談したり、慌てて無理をしないようにすることがすごく大事だと自分は思います。

>病院、野菜とタンパク質中心の食事、ビタミンC100%のレモン、黒酢、またサプリメントでにんにくなど取っています。

そういう感じで食生活に気を遣うのはいいことだと思います。
私もおおよそ同様にしています。

ただ、「タンパク質」を何で摂取してるのか不明ですが、普通の肉を避けている場合は肉もちゃんと食べた方がいいかとおもいます。肉を取らなさすぎると血や熱量が不足する、そうすると体は冷えやすくなるからです。

特に今の季節は身体を温める牛肉がいいですが、症状によっては豚肉を沢山食べた方が良いかもしれません。ビタミン12が豊富なのですが、ビタミン12は冷え性や自律神経の不具合の改善に良いです。
しかし豚肉は牛肉と違い、身体を冷やす作用もあるので、加熱した生姜など、体を温める作用の野菜と組み合わせて食べるといいと思います。

レモン(ビタミンC)は炎症止め作用が高く、湿疹や蕁麻疹に非常に良いということで有名な食材で、サプリも便利ですが、レモン果汁を料理や飲み物にかけるのも簡単で安上がりです。

>仕事の日はだいたい夜中も痒みと膨らみが現れますが、休みの日は不思議とそこまで酷くなりません。日中、ビタミンを取っているからなのか、体力を使っているからなのか理由はわかりません。

仕事の日は蕁麻疹が出る、休みの日は出ないなら、やはりストレスが関係しているのかもしれないですし、仕事場では運動しない、日光を浴びない、空気は乾燥している、等があるのであればそのせいかもしれないですね。服装や通勤ルートで冷えやすい、等がある可能性もありそうです。

ストレスと言っても結局は筋肉の収縮や血流や自律神経なので、緊張すると分かってる場所では、最初から服装や姿勢に少し気をつけたり、時々息をしっかり吐いて肩の力を抜いたり首回しをしたり、刺激物の入ってない温かい飲み物を飲んだり、仕事場で出来る範囲の工夫をするだけでも、だいぶマシかもしれません。

>腸内環境に良いヨーグルトなど、漢方薬も継続的に試しましたが、効果はありません。

自分の腸内環境に合う乳酸菌を探すのは結構難しいですよ。
適当に、どれでもいいわけではないです。

あと自分は蕁麻疹が酷かった時期、急にヨーグルトや牛乳がダメになり(今は治ってますが)、中年過ぎたらそうなる人が時々いて、そういう人は腸内環境整えるのに、納豆や豆乳、豆腐を取る方が良いと言われて、そうしたら確かにマシになりました。

今はヨーグルトや牛乳もまた大丈夫になりましたが、体内のバランス次第では、世間的には身体に良いといわれるものも自分にとっては悪い結果につながることがあるので、気をつけてください。

漢方薬は自然の穏やかな成分がメインなので、体質の長期改善に役立つものが大半で、一時的に出る蕁麻疹を短時間で引っ込めるとか、一時的な強いかゆみを消すという作用を期待するのであればちょっと違うかなとは思います。あと市販のドラッグストアの漢方とか普通の医療機関で出す漢方(ツムラ)は、比較的軽症の人にしか効かないと思います。成分が薄いので。

漢方と似たコンセプトで、ドラッグストアで手に入るようなものでいうと、保温や保湿効果の高いお茶を継続して飲むとか、心理的な緊張を和らげてくれる漢方を継続的に飲む、という感じの方がいいかもわからないです。

それが直接、かゆみ止めや蕁麻疹止めになるわけではないけど、冷え性や乾燥の改善をジワジワするには役立つものが結構あるし、蕁麻疹が出にくい体質に持ってくってことです。

運動は、私は軽い筋トレをするように習慣を変えたり、一時期はかなりハードな肉体労働をして底上げしました。

あなたの事情や体質と私の事情や体質は同じではないはずなので、細かくは医師に相談した方がいいです。ただ、保湿や保温、運動などは多分、確実に関係するので、色々工夫してみてください。
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内科や皮膚科に行ったけど特に軟膏が出る程度で何の改善もないどころか蕁麻疹の度にどんどん増えて広かって行きました。



そうこうする内に、コロナの初回ワクチンで激しく反応してしまい、ワクチンを打った内科の先生に、抗アレルギー薬を2回目のコロナワクチンの数日前から処方されて飲み始めました。

今ではもう蕁麻疹が出る事もありません。
抗アレルギー薬を飲み忘れた日には耳の中が何となく痒い気がしたり、身体のあちこちが痒いような気がしたりしますけどね、その程度です。
アレルギーの原因ですが、分かりません。
医師の話では、身体に異物が入って来た!
大変だ、身体から異物を出さなきゃ!
って事らしいです。
質問主様の蕁麻疹、早く治ると良いですね。
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