この不思議な形の甕の用途を教えて下さい。

皆様、

この不思議な形の甕の用途を教えて下さい。
縦：97cm、上の部分の口の直径：68cm、下の部分の底の直径：19cm
蔵にとても長い年月、上下逆さに置いてあります。明治、大正、昭和のいつからか、それ以前かもしれません。
我が家は昔は染物屋をしていたと聞いています。大正生まれの祖父母以前の話です。
その後は、祖父母の時代からは兼業農家だそうです。

逆さに置かれている下の部分の直径が19cmしかないので、どのように甕の口を上にして、支えるのかが不明です。
とても重い甕なんで（まるで大きな鉛のようです）、私1人では1ミリも動かせませんでした。
この甕の用途、そして、どうやって、直径19cmしかない下の部分で、この甕の全体を支えて使ったのか、おわかりになる方がいましたら、アドバイスをお願いいたします。

真摯なご回答の程、どうぞ宜しくお願いいたします。

No.3 ベストアンサー 回答者： OnneName 回答日時： 2024/12/07 14:54

地面に穴を掘って半分(以上)を埋めて使うものでしょう。

染物屋をしていたのなら藍を入れていた物かもしれませんね。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/09 18:25

No.2 回答者： bari_saku 回答日時： 2024/12/07 13:46

なお140字を超えてしまうようなら、ツリーで繋げるといいです！

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/09 18:25

No.1 回答者： bari_saku 回答日時： 2024/12/07 13:44

私にはわからないのですが、X（旧Twitter）なら誰かが答えてくれるかもしれません。

地名、＃染物、＃甕　など、思いつく限りのハッシュタグをつけて画像と共に投稿されてはいかがでしょう。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/09 18:25