一番最初にネットにつないだのはいつ?

結婚してもそのうちの4割が離婚してしまう時代なのに「結婚したら孤独死じゃない」とか的外れだと思いませんか?

A 回答 (6件)

いや、離婚うんぬんじゃなくて、離婚しなくても孤独死は誰でもありえますから。


子供ができないで、どちらかが先に亡くなれば孤独死の可能性ありますし、
子供がいたとしても、核家族ですから、子供が親の死に気づかなかったなんてことはいくらでもありますよ。
実際、私の近所でも起こってますし。
結婚したしない、離婚したしないは全く関係なく、今の時代は誰もが孤独死の可能性あるという事ですよ。
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離婚して再婚して長続きしているという統計もあるんです


どちらかが死んでも相手が火葬してくれますし
一人になっても子供が世話をしてくれます
もと嫁とかで連絡も来ますから一生独身よりは孤独死する確率は低いです
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離婚率については他の方が回答されています。


たとえ4割離婚するとしても、過半数は離婚しないで、同居者がいる。
子供が生まれたら更に近くに人がいる可能性が高くなる。
「100%孤独死じゃない」とは言えませんが、孤独死する可能性は低くなるとは言っても良いのでは?
「初音ミクと結婚した」と宣言している人がネットで話題ですが、あの方は絶対離婚はしないでしょうから、孤独死は有りえないでしょうね
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ご質問者さんの離婚率の解釈は思い違いされていますよ。


「年間の離婚件数を婚姻件数で割った値」を捉えて4割と申されているのでしょうが、これは「特殊離婚率」という指標になります。
過去結婚した人のうち、離婚した人の割合を示しているわけではありません。
こちらをご参照
https://askpro.co.jp/ricon/89.html

厚生労働省が毎年行っている「人口動態調査」にもとづく統計(人口動態統計)で明らかにされている日本の「離婚率」は 1.69になるとのことです。
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まず、離婚率が4割というのはその年の離婚件数をその年の婚姻件数で割った数字ですので、この数字のとらえ方には注意が必要です。



孤独死の話なので、主に年を取ってからの離婚のことを念頭に考えられているのだと思いますが、この離婚率の計算の仕方では、年を取ってからの離婚がどのようになっているのかということが分からないです。
年々結婚する人は減ってますし、離婚する人もどの年代の人が離婚しているのかわからないからです。

他に頼れそうな数字を探してみましたが、全離婚件数のうち、婚姻5年以内での離婚が31%、10年以内での離婚が56%となっており、婚姻20年以上で離婚した割合は18%と、婚姻期間が長ければ比較的離婚は少ない傾向にあるようです。
この数字では、結婚して安定している家庭ではそこまで離婚は多いわけではないようにも思えます。

あまり適切な計算ではないですが、イメージとしては、離婚率4割(40%)のうちの20%が婚姻20年以上の夫婦の離婚だと考えて、8%くらいですかね。

「結婚したら孤独死じゃない」というのは結婚してきちんと安定した家庭をを築ける人にとってはそこまで的外れな意見ではないように思えます。
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離婚前に亡くなったら孤独死ではないです

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