文武両道とは言いますが、2兎を追うものは、1匹も得ずとも言います。どちらが正しいのでしょうか？

文武両道とは言いますが、2兎を追うものは、1匹も得ずとも言います。どちらが正しいのでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： wandermountain 回答日時： 2024/12/13 20:26

文武両道とは、バランスよく励むこと。

二兎を追うのは欲張ること。
よって、バランスよく励み、欲張らないことです。
よって、両立します。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/13 20:29

No.4 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2024/12/14 08:43

どちらも正しい。

間違いではないです。
今迄、色んな人を見てきましたが。
頭が良くて、運動神経良い人も多数居ました。
多分、影で凄い努力しているんだろうな、と思っていました。
2頭追うものは…は、ただの欲張りで、どっちも逃げただけです。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/15 05:58

No.2 回答者： northshore2 回答日時： 2024/12/13 20:18

どちらも正しいです。

大谷翔平君がとても善い手本です。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/15 05:58

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2024/12/13 18:50

文武両道（ぶんぶりょうどう）とは、学問や知識（文）と体力やスポーツ（武）の両方に優れていることを意味する四字熟語です。



「文」と「武」の言葉は日本の中世からあり、戦国時代から江戸時代にかけて四字熟語として広まりました。現代では、勉強とスポーツの両面に努める人物や、何事にも一生懸命取り組む姿勢を指す言葉として使われます。

文武両道という言葉は、次のような場面で使われます。

高校野球で、進学校でもあり甲子園にも出場するような高校を「文武両道に秀でている」と表現する。
二兎追う物は一兎も得ずは、欲張ると何も得られない、結局どちらも失敗するといった意味をもつことわざです。知識を得ることと品物は違います。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/12/13 19:13