今でも大学の就職課やゼミの教授などは 大学生の子に『3年は働きなさい』と 言ってたりしますか？ 私が

今でも大学の就職課やゼミの教授などは
大学生の子に『3年は働きなさい』と
言ってたりしますか？

私が大学を出るときは
『3年は働きなさい』
『3年は働かないと一人前とは思われませんよ』
といわれました。

現在ではその限りではない気がしますが
どうなのでしょうか？

No.7 回答者： rose2011 回答日時： 2024/12/16 12:38

「退職するなら３年」は、どちらかと言うと「学生側の常識」になりつつあると思います。

No.6 回答者： bakaesaki 回答日時： 2024/12/16 12:38

今でもというか、今までもそんなこと言われません

No.5 回答者： princeigor 回答日時： 2024/12/16 12:32

それは、一人前と見なされないとか、石の上にも三年的な根性論ではないです。

経験者しか採らない業種があって、そこで言う経験者とは、だいたい3年なんです。
私がいた業界もそうでした。未経験者を一切採用してない。異業種からの受け入れが少ない。

必ずしもそうだという話ではないです。
あくまでも、そういう業種、会社がある。
同じ業界内での転職を希望するなら経験者を名乗れる方が有利。
あくまでも選択肢を狭めないために、そうした方がいいというだけの話です。

異業種への転職を望むなら、早ければ早い方が賢い。
必要のないスキルを身につけるなんて時間の無駄です。
時代がどうこうではないです。普遍的な話です。

No.4 回答者： fadklsj 回答日時： 2024/12/16 11:31

そういう風潮が高まっていますし、有名大学を出て早期に転職する限りにおいては、旧い常識かも知れません。

一方で特に秀でたスキルがない場合は職歴を通して獲得した職能が、学歴以上に重視されるのが転職市場の基本中の基本です。どんな分野の職業でも一つの会社で職歴を積めば、学歴と同等、場合によっては学歴以上の箔がつきます。

3年未満で辞めるということは、分かりやすい例でいうと、大学を中退した人間が就職に不利なのと同様に、スキルが未熟なまま、職を変えようとしている、またストレスに弱くすぐ辞めてしまうリスクのある人材として認識されます。要は人生設計においてマイナスなのです。くどいようですが、3年未満で止めると人材としての価値が多くの場合下がってしまうので、止めた方がいいってことです。

No.3 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2024/12/16 11:22

辞めたいと思いながらでも

３年働くと
仕事がわかってきて
続くことがある

そこまで理解するには
３年かかる

１年２年では
まだ
自分にはあっていないのではないかと
辞めたいと言う気持ちが変わらないが
３年目あたりで
それが変わってくる

それでも
辞めたかったら
そこで辞めなさい

３年間様子を見なさいということです

No.2 回答者： nightmare1942 回答日時： 2024/12/16 11:22

『3年は働きなさい』は、真実だと思いますよ。

あまりにもブラックな職場で命が持たない　というなら別ですが･･･｡

3日で辞めた、1週間で辞めた、3か月で辞めた　という新入社員の話を聞きますが、「そんな短期間でその職場の何がわかるんだ！こらえ性の無いやつだな」と、私は思います。　世間でも同じような認識ではないでしょうか？

>現在ではその限りではない気がしますが
どうなのでしょうか？

昔（昭和）に比べれば、かなり緩くなってきたと思いますが、日本においては依然として終身雇用・年功序列の慣習は残っています。職能給・職務給のアメリカなどであれば『3年は働きなさい』はナンセンスかもしれませんが。

転職の面接で「前職を3か月で退職されてますが何故ですか？」と絶対に聞かれます。その時に面接官を納得させられる前向きな回答を用意できるといいですね。

No.1 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2024/12/16 11:12

一般常識としていえば、3年働けば短期離職とは言われないだろうと思います。

しかし、大学は就職予備校ではないのですから、そんなの大きなお世話ではないでしょうか。

結婚したら簡単に離婚しちゃダメよ、ってゼミの教授に言われるみたいなもので、そりゃそうだろうけど大学で教えてもらうことじゃないよね、としか思いません。