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このまま生産人口が減り続けるにあたって現役世代への負担は甚大になりますが、政府は高齢者にも負担を大きくしていくと思いますか?
それとも、できる限り若者に負担させて潰そうとしますか?

考えを教えてください。

A 回答 (14件中11~14件)

年金受給年齢を上げて働ける人は働くように奨励するでしょうし、女性の活躍の場を男性と同じくらいにし、働き(給料も)では男女の差があまり出ないような政策をとるでしょうね。



つまり、生産人口(労働人口)が減るように見えても、まだまだ労働力を増やせる余地はあるわけ。
実際、私は後期高齢者ですが、まだ仕事を持っています。もう55年も働いてきました。あと2年半は働くかもね。
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金持ちに負担させると思います。



高齢者の年金は減らしていますし、若者は自分の生活で大変ですから。

政治家が貰っている、お金を止めて、給料だけにすれば良いと思います。また、予算の無駄を洗い出せば、そうとうなお金が浮くと思います。
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そのためにAIとロボットがあるわけです。


AIとロボットを上手く活用できれば、生産性を10倍~100倍以上にも拡大できるでしょう。
負担がどーのとマイナスばかり考えずに、どれくらい儲けてやろうかとプラス志向で考えましょう。
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若者負担、本末転倒みたいですよね。


政府も将来の予測に詳しい人の現実的な答申は踏まえるでしょうけど、
扶養基準の見直しにより、労働力を掘り起こそうとか、
前は定年年齢の引き上げ、保育(でしたっけ?)有資格者の呼び戻しとか、ありましたよね。
外国人が働きやすくする制度の整備とか。
あとやれるとしたら、やっぱりロボット化とか、学生もアルバイトし甲斐ある制度作りとか、引き籠りを社会に出す施策とか。
猫の手も借りたいと言いますが、野良猫の背中にソーラーパネル付けるとか。
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