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腹部等被弾した場合、銃弾の衝撃力で内臓がかなり損傷すると思うのですけど例えば腹部を撃たれた場合、手術で胃腸等を縫合して命は助かるものでしょうか?
背骨など被弾した場合は麻痺等が残るような気がしますけど。
防弾チョッキは何故腹部までないのでしょうか?

A 回答 (3件)

使用される弾丸によっても生存率が大きく変わりますので一概には何とも言えません。



防弾チョッキ(防弾アーマー)に関しては色んな種類がありますので必要に応じて防弾部分が多い(被覆面積が多い)物を選べばよろしいかと思います。
別途マスクも御座いますのでそれもあれば安心かと思われます。

それでも不安でしたら素材を購入してきて中世ヨーロッパの重騎士の鎧のような形にして着用していれば安全度は比較的上がるのではないかと思われます
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撃たれる銃弾と、被弾場所次第でしょう。

もっとも、鉄道事故などで下半身を失っても生存している人もいるくらいですのでなんとも言えないですが。

50口径あたりをまともに喰らったら、まず助からないのでは。
通常の .308あたりだと場所と抜け方次第かな。
.223口径の高速弾は、太い骨に当たると骨が爆裂するという恐ろしい話もあります。
コワ。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/12/27 09:02

>手術で胃腸等を縫合して


胃腸は他の疾病でも切除します。
なので程度しだい。
『胃腸等』の『等』は分からん。

>防弾チョッキは何故腹部までな
さぁ。製品によりけりかと。
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