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「加水分解して中和」って、ただ加水分解されてるだけって考えて良いんですか? 高校の範囲の化学をやっているのですが、「エステルを加水分解して中和」って書いてあったのでてっきり生じたカルボン酸R-COOHがR-COONaとかにでもなったのかな?って思って答え見たらR-COOHのままでした。
ネットで調べてみたらクエンチがどーのこーのって出てきました。

質問者からの補足コメント

  • 2つのベンゼン環をもつ分子式 C17H16O3のエステル化合物A,B, Cがある。化合物Aを『加水分解して中和する』と、化合物DとEが得られた。化合物Dに含まれる炭素原子間の二重結合はトランス形であり、Dのシス形異性体を分子内で脱水縮合させると,桜の葉の芳香成分であるクマリンが生成する。

    です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/12/30 10:25

A 回答 (3件)

「加水分解するときに強塩基を使うから, その強塩基を『中和する』」ってことじゃないかと邪推はする.



もうちょっと言葉はないものかな, とも思うけど.
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水がないと、原子がイオン化しないからじゃないの。


水素イオンとアルカリイオンで中和

言っとくけど、詳しくないからね。
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具体的には, どこにどのように書いてあった?

この回答への補足あり
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