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ペニー株でよくある、株価は変わらないのに時価総額だけ上がっている原因について

米国の低位株などには、株価は変わらないのに、ある日を境に時価総額だけ10倍になっていることがよくあります。
資金調達や上場廃止対策の為のワラントや株式併合で株価を上下することは出来ても、時価総額を10倍に上げることは基本不可能なはずです。
これはどんな手を使っているのでしょうか?

A 回答 (2件)

時価総額は株価に発行済み株式数を掛けた総額いですから、発行済み株式数が変らないのに時価総額が上がるということは基本的には考えられず、ただ、企業が新たに株式を発行すると、株価が変わらなくても発行済み株式数が増えるため、時価総額が増資により上がります。

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例一株1円とします。

 
だれも売りが出ないので
10円でわしが一株買うとします。 
時価総額が10倍になりました。

発行数×(時価)= 

売る人がいなければ、下がらないのも事実です。
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