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パワハラしたことある人に質問。やはりいじめていて楽しい、またはストレス発散されるからやるのですか?

A 回答 (6件)

そういう面もあるかもしれないけど。


他人を虐げて苦しんでる様子を見ると快楽物質が分泌されて中毒のような状態になります。
もっと・もっとという状態になって繰り返してしまいます。
そして、その行動がエスカレートしていくと、前の量じゃ物足りなくなってしまうのです。
ストレス発散というより、快感なんだと思う。
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その通りです。


パワハラの弱点は何だろう?
知りたいです。
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パワハラって何なんですかね。


最近は注意しただけで次の日から来なくなると聞きますが注意するのもパワハラなんですかね。
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不適切行動の延長線上にある部分もありますが、より深刻で暴力的な側面を含みます。

この行為は、単なる欲望ではなく、支配欲や力の誇示、その他の複雑な心理的要因が絡んでいます。以下に主要な心理的背景を挙げます。

1. 支配欲と権力欲

相手をコントロールしたい
→ 「欲求の発散」というよりも、相手を支配し、力を誇示する行為として行われる場合が多いです。特に、自分の力を試したい、または誇示したいという欲望が強い場合に起こりやすいです。

無力感の埋め合わせ
→ 自分自身が感じている劣等感や無力感を克服するために、他者を支配しようとする心理があります。

2. 欲求の制御不能

衝動性のコントロール不足
→ 衝動を適切に抑えられない人が、衝動的に行動してしまう場合があります。

自己中心的な思考
→ 相手の感情や意思を無視し、自分の欲求だけを満たそうとする極端に自己中心的な心理が背景にあります。

3. 社会的要因と学習

暴力を容認する文化や環境
→ 暴力が暗黙のうちに許容される文化や、加害者が罰せられない環境があると、それを正当化する心理が働きます。

過去のトラウマや模倣
→ 幼少期に虐待や暴力を受けた経験がある場合、それを他者に繰り返すケースがあります。また、暴力的なメディアが歪んだ価値観を強化することもあります。

4. 自己正当化

「相手が同意している」と思い込む
→ 相手の抵抗や不快感を過小評価し、行為を正当化します。
例: 「黙っていたから同意している」「最初は嫌がっても最後は喜ぶはず」といった思い込み。

役割の固定観念
→ 「拒否しても本当は望んでいる」という誤った認識が強い場合があります。

5. 精神的な病理

反社会的パーソナリティ障害
→ 他者の感情や権利を軽視し、ルールを守らない特性を持つ場合、暴力行為に至ることがあります。

サディスティックな傾向
→ 他者を苦しめることに快感を覚える精神的な特徴を持つ場合もあります。

6. 社会的地位や権力の悪用

力の乱用
→ 職場や社会的地位を利用して、相手が抵抗できない状況を作り出し、暴力を行うケースがあります。

罰を免れるという安心感
→ 自分の地位や権力を盾に、「誰も自分を咎めない」という誤った確信を持つ場合があります。

行為の影響
被害者にとって、身体的な苦痛だけでなく、長期的な精神的トラウマをもたらします。一方、加害者自身の心理的背景や行動パターンに深く介入しなければ、同様の行為が繰り返される可能性があります。
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パワハラをする人のほとんどは「自分は今パワハラをしている」という自覚は無いですよ。


普通に、上司として、先輩として、経験者として、可愛い後輩に指導し忠告してあげているだけと考えています。
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そもそもこの質問には無理があります。


ハラスメントと思うかどうかは受ける方の問題。
する方は「今日も元気にハラスメントするぞ!」とは思っていません。
ハラスメントをする方はハラスメントの自覚なく、問題ない対応として行っています。
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この回答へのお礼

そうなんですか。前に、明確にストレス発散でいじめたって自白した人がいたんで、そういう人が他にも多いかと思いました

お礼日時:2025/01/22 09:57

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