皆さんなら水道水飲めますか？ 塩素はもともと海の塩で、海水を作り、それを電子分解したものです。なので

皆さんなら水道水飲めますか？

塩素はもともと海の塩で、海水を作り、それを電子分解したものです。なので口に加えても安全です＝微量の塩ですから。
※けど塩と炭酸はもともと動物化石から化学反応を起こして出来たものなので、天然塩や天然炭酸でも動物です。→ヴィーガンにはお勧めしません。

私は水道の蛇口からの水は不衛生(もともと汚れた水なので、動物性がたくさん混じっている)なので、浄水器をつけたからといって、私は絶対に飲みません。ってか使いません。→ヴィーガンなら飲まないでしょう。


非加熱ナチュラルミネラルウォーター　

か

非加熱ナチュラルウォーター

を買って飲んでいます。
※ 虫の唾液が混入していることもあるが、水道水よりは全然マシでしょう。

私はベジタリアンなのであまり飲まないようにしている。

※電気で加熱しているものは、動物性ではありません

No.6 回答者： Yusura 回答日時： 2025/01/25 16:29

日本の水道水なら気にせず飲んでいます。

PFAS問題は多少気にしています。

ところで質問者さん、以下はすべて誤りです。

塩素は微量の塩である、
塩と炭酸はもともと動物の化石から化学反応を起こしてできたものである、
天然塩や天然炭酸でも動物である、
水道の蛇口から出る水は不衛生、
電気で加熱しているものは動物性ではない、

いずれもあなた独自の世界の解釈で、現実の科学とはかけ離れた認識です。

まず塩、つまり塩化ナトリウムNaClには確かにClが含まれますが、これはつまり塩素が別の物質になったことを意味しています。
水H2Oは酸素と水素の組み合わせですが、「水を飲んで呼吸」はできないでしょう？空気中の酸素と水素を吸っても水分補給はできないでしょう？
この一点だけでも質問者さんの化学の知識が非常に危ういことがわかります。

「口に加えても」とは初耳の表現ですが、「口に入れても」「料理に加えても」の意味でしょうか。
まず安全か安全でないかは、量が決めます。塩だから安全ということはありません。塩にも致死量があり、一定の時間の間にその致死量を上回る量を摂取すれば塩の過剰摂取で死にます。
また塩素と塩の「安全な量」は異なります。

異なる物質ですからね！！！！！！！

水道水を飲んでも安全なのは、大量に水を飲んでも安全な量しか添加されていないからです。

しかしそのごくごくわずかな量でも塩素は強力な殺菌力を発揮するため、水道水を安全に保てるのです。

「水道水が不衛生」？
日本の水道水は衛生が保たれており、安全です！！！

あなたの発言は、
公衆衛生のため、安全な飲み水を格安で全国に供給するため、先人たちがどれだけの労力を積み上げてきたかへの侮辱でしかありません。
非常に腹立たしい。

あなたがベジタリアンだから動物性のものを口にしないというのであれば好きになさればよいが、
少なくともこの質問にあなたが書いた「〇〇は動物性です」はすべて誤りです。
また必須ミネラルまで大昔の生き物の化石由来だから口にしないというのであれば、あなたが口にできるものは何一つないです。
すべてのものは「あなたの理屈に従えば」動物性ということになりますから。
現行のベジタリアンやヴィーガンたちの多数とも価値観が合わないんじゃないかなと思いますが…。


それにしても、あなたにとって虫は動物にカウントされないんですねえ。なかなか面白い生物観です。

No.5 回答者： one12 回答日時： 2025/01/25 14:52

>皆さんなら水道水飲めますか？

この質問でしたら、両親、祖父、都民ですがみんな飲んでます。
自分、カミさんも60年以上普通に飲んでます。

No.4 回答者： Epsilon03 回答日時： 2025/01/25 08:44

> 皆さんなら水道水飲めますか？

日本の水道水ならためらいもなく飲みます。
世界でも厳しい部類の基準もありますしね。
そもそも今の様な上水システムの無かった昔には井戸水や湧き水、川の水などが飲料用と
して使われても居た訳ですから、今の時代は水に関して過保護とも言えるでしょう。

No.3 回答者： sagida 回答日時： 2025/01/25 05:46

畑の養分には微生物は混ざっているでしょうから、一部動物もあると思いますよ。

それを考え過ぎると食べ物が無くなるのでは？

No.2 回答者： kagakugasuki 回答日時： 2025/01/25 01:44

>けど塩と炭酸はもともと動物化石から化学反応を起こして出来たものなので

　その認識は間違いです。
　海水中の塩化ナトリウムは火山活動の際に噴出する火山ガスの中に含まれていた塩素ガスや塩化水素ガスが水と反応して最終的に塩酸に変わり、その塩酸が雨に溶けて降り注ぎ、海に溜まった後、岩石中に含まれていたナトリウム分(が河川水に溶けて海に流れ込んだものや、海底に含まれていたものが海水中に溶け出したもの)と反応して塩化ナトリウムとなったものものです。
　炭酸は大気に含まれていた二酸化炭素が雨に溶けて炭酸となったものが海に溜まったものです。
　ついでに言えば、水道水が作られる際には、わざわざ炭酸を混ぜたりはしていません。

No.1 回答者： aidni1n0d9ia8 回答日時： 2025/01/25 01:22

非加熱ミネラルウォーターでも地下には恐竜時代の化石があるかもね〜