日本の出生率は68万人で本当の終わりが見えてしましたね。貴方たちは終わりを目の前にしてどう生きようと

日本の出生率は68万人で本当の終わりが見えてしましたね。貴方たちは終わりを目の前にしてどう生きようと思ってますか？
私は残された社会保障を使い潰してやる気です。

No.6 回答者： snowdrop.4156 回答日時： 2025/01/29 12:10

地球温暖化

少子高齢化
消費税も
社会保障も
以前に対策はできたはずです。

車も、性能がよくなったといいますが、
なくても良い色んなものがついて
高額になったように思います。
政治（政策）を表してるように最近思いました。

政治デジタル化の予算案がでてるようですが
高校授業無償化も案が出てます。
社会に、反社会的（精神病質）犯罪組織軍団が
いる現実で、高校授業無償化とか
あり得ないと思います。
震災復興は考えてるのでしょうか

奨学金制度を、高校入学者の希望者が
借りれる金融貸付制度にするべきだと思います。
場合によっては、生活費を含めた金額を借りれる様にして、利息（低金利）と、借りた金額を返済後、
借りた学費が戻ってくる貸付制度にしたらいいと
思います。貸付条件に、犯罪行為、反社会的行為、異常行為、いじめ行為があとにも先にも、本人と
家族にあれば、返済後にもどってくる学費が戻らないよう、貸付条件をつけたらいいと思います。
生活困窮者にも、貸付制度を設けたらいいと
思います。

社会保障も、日本国に出生し、日本国が国籍と
なった年より、全員一律で毎月積み立てる積立
制度にしたらいいと思います。生後よりみんな
一律で積み立てる事で、少額から積立れる事に
なり、負担がへると思います。
生後年からは、国民健康保健、国民年金制度にし
国民健康保健は、健康保健·保険·保証·補償がセットになった内容にし、医療費は健康保健でまかなう様にして、医療費は無料にしたらいいと思います。
医療や医療機械も進歩し、一台の診療台で、
検査と治療が可能になり、人に触れられる事なく検査と治療が完了できる様になると思います。年とっても、ボケることなく、普通に歩いたりできる体力が維持でき、趣味も出来て、寿命まで元気で過ごせるようになると思います。
介護の内容もがらりと変わり、
掃除や、買い物を利用者の変わりに行うスタイルに
なると思います。
また、就職後は、社会保健、厚生年金制度を上乗せして積立てられるようにしたらいいと思います。
例えば、生後より毎月1万円を積み立て、
就職後は毎月2万円を上乗せして合計3万円を
積立るようにしたらいいと思います。
後期高齢になったら、月数千円の保険料にしたらいいと思います。
年金も確実にもらえますし、いざというとき、
生活の保証もでき、仕事ができない人に
月々いくらか生活保護の保証がでるようにしたら
いいと思います。

お金がないのです。
働きたくても働けない人もいて
普通の人より体力が低い人もいるのです
また、虐待をする最悪な親や、人間がいるという
現実を、政治家の人は知ったほうがいいと
思います。

立憲とか野党側の理想論だけの、
増税一択の政策はされないほうがいいと
思います。
野党は「税金使えー」「増税しろー」と、言ってるようにしか聞こえません。
現実、過去から増税せまったり、
増税されてました。
野党側の中には、消費税廃止とまで言っています。
じゃあ、野党側がかかげてる案の財源は
どこからもってくるのですか?
勝手に税金の使い道決めないでほしいです。
理想論で、国民苦しめるだけです野党は。
悪代官です。

自民も、いつまでも野党から政治資金の事あげて
圧をかけられてるようですので、
企業献金も、個人献金も廃止され
国民の負担を減らし、国民の益となること、
国の負担を減らし、国益となるよう
法律をつくり、こころおきなく
政策されたほうがいいのではないかと
思います。

No.5 回答者： taunamlz 回答日時： 2025/01/29 11:54

子どもがいない老人を社会から追放するのが良い方法だと思っています。

子どもを産めない人を救済するためには、養子の制度を活用すれば良いでしょう。

No.4 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2025/01/29 10:28

終わりは始まりであるし　生きる事は抗う事でもある。

今と同じ世界ではないが　対応し備え　構築する　それだけのことだ。
いつの時代もそうだろう。

そのうち海洋国家にでもなれば良いのにと思っている。
1000年先の地殻や気候変動を考えれば　その方が効率的だし。　

あとこれだけＡＩが出てきて老人が増えるのだから　老人医療・生活・安全に投入するのが一番自然なニーズだと思うのだが　とても鈍い。

それとペットの扱いも変わって来た。
共に生活する事を念頭にした生活サイクルが大切だ。

出生率を増やしたければ　まずは国民全員が貧乏を学ばなければ。
豊かな国で出生率の高い国などないのだから。
天国の長い箸のような　与え合う世界が理想だが・・・

などなどと考えながら　悩みながら　学びながら　色々試しながら生きようと思う。
大変大変。

No.3 回答者： phj 回答日時： 2025/01/29 10:26

ドイツの人口は5000万人で、日本とGDPが同じぐらいですから、半分に減ってもやっていけないことはないし、先進国から落ちるという理由にもなりません。

また、日本は戦後7000万人台の人口からたった22年で1億人まで増えました。人口増加はそれほど難しいことではないのです。

No.2 回答者： ほい3 回答日時： 2025/01/29 09:58

？？、

半分に減らないとダメです。先進国G7で食料を半分以上
輸入頼りの情けない国は、日本だけです。
狭い国土に人口が多すぎです。
外人入れてる場合でなく、AIで10年先は5割の失業率でしょう。
コンピューターなら、残業代もかかりません。

江戸時代鎖国で、自給自足でしたが約3000万でした。
小さな島国に１億人越では、食料が足りるはずもありません。

No.1 回答者： acnc 回答日時： 2025/01/29 09:23

400年前は1200万人位で今の1/10です。

江戸時代が3000万
100年前が5000万
国内自給率回復出来れば、近い将来は自国のみで生きていける。
ただ世界中で快適に暮らせる気候は50年くらい。
生きてるうちに食糧難がくるか、来ないかです。

いずれ
人口5000万くらいがちょいうと良い時代がきます。